粗品の病院診断が話題!手術も必要で「笑えない」の声

霜降り明星の粗品(30)が自身のYouTubeチャンネルで特別な動画を投稿しました。そのタイトルは「【病気】病院行ったら笑われへん診断結果やった【緊急】」。粗品の笑い声でおなじみの彼が、なんと病院でまさかの診断結果を受けたようです。

霜降り明星の粗品

最近、粗品の歯があまり良くないと感じていたため、中学生以来の約16年ぶりに歯科医院を受診しました。粗品は普段、歯磨きには気を使っているそうですが、「レントゲンを見せられた結果、実は虫歯が17個もあるんです」と驚きの診断結果を受けました。

このニュースには、粗品の絶望が伝わってきます。「人生終わった…地獄やマジで」という表情で、「永久歯って、親知らず含めて32本らしくて。17本ってさ、過半数で株やったら乗っ取られてるよ」とジョークを飛ばしましたが、笑いになりませんでした。

さらに不幸なことに、親知らずにも4個の虫歯があり、抜歯手術が必要とのことです。さらに、「それを抜いても13個あるから、毎回麻酔してけずっていう治療で、1年弱かかるって言われました…もうホンマに嫌や!」と、約15分にわたって不満を漏らしました。

多くの視聴者は、この動画にコメントを寄せました。「定期健診の大切さを身をもって教えてくれる男」「虫歯17個の状態でコーラ早飲みしてるの笑う」「ギリギリ笑えないレベルのやばさ」「タイトル見てまたまたぁって思ったけど、結構本当に笑えない内容だった。治療頑張ってください」「歯と芸は磨くが虫歯と借金は増え続ける男」との声が寄せられています。

この記事の出典元:Yahoo!ニュース