義実家のマナーにモヤモヤ…食卓での仰天エピソード「鍋料理が苦痛に」「義理の両親の箸は使いたくないのに…」


【画像】義実家へ行ったときの鍋料理が苦痛になったワケとは「各自、鍋の食材を自分のとんすい(小鉢)に取り分けて食べていると…」

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義実家のマナーに衝撃を受けた経験

「義実家では、元旦に使った『祝い箸』をまとめて洗い、その日の夕食にも使用する。自分の家族が使った箸ならば気にならないが、義理の両親の箸は使いたくない……。今年は率先して皿洗いを申し出て、自分の箸をよけておく計画を立てたが『皿洗いはしなくても大丈夫! 座ってて!』と、義母に箸をさらわれてしまった」(34歳)

「義実家へ行った際、鍋を作ってくれた。各自、鍋の食材を自分のとんすい(小鉢)に取り分けて食べていると、義両親が自分のとんすいに残った汁を鍋に戻しているのを目撃して苦痛になり食べるのをやめた」(29歳)

「私にとっては常軌を逸した汚さ」

「義理の両親が住んでいる家が、私にとっては常軌を逸した汚さなんです。なんでもかんでも床に放置する習慣があり、空のペットボトルはもちろん、野菜や果物が散乱していて、そのうちいくつかは腐っています。上着は脱いだらそのまま床に置きっぱなし。部屋着はソファの下でホコリまみれ。コロナ禍は『使用済みマスク』も加わって、かなり混沌とした状況でした」



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