つるの剛士、大学卒業式で判明した“本名”が珍しすぎて読解困難 証書に書かれた一文字へ「難しい漢字だったの忘れてました」「鶴じゃなくて」


【画像】証書に記載された“難読すぎる”本名

とうとう念願かなえる

 2022年3月に卒業を果たすと、12月に保育士免許の取得、2023年4月には4年制大学である東京未来大学へ3年次編入し、学習を続けていました。

 大学での勉学開始から約2年が経過した2025年3月22日、つるのさんは他の修了生たちと卒業式場で撮影した記念ショット、学位記をかざした少々誇らしそうなショットなどをInstagramに掲載。あっという間の在学期間を懐かしみながら、認定心理士の資格も獲得したと報告します。

 仕事や生活リズムがコロナ禍以前の状態へと回帰し、時間の使い方の面で大きく苦労したと告白する一方、「50歳を迎える前に大学卒業を目標にしていたので夢叶いました」とうれしそうな様子でつづっています。

意外な“箇所”が反響呼んでいた

 「年齢、職業、遠方…問わず、同じ志に向かって奮闘されている皆さんの姿勢に励まされ勇気をいただきました」「そして、授業の度に優しくご教示いただけた先生方々、本当に感謝です」とつづり、学びの場をともにした修了生や教員たちへ感謝したほか、「あー楽しかった」と万感の思いをあらわにしていました。

 つるのさんの報告を目にしたファンからは、コメント欄を通じてお祝いが殺到。

 また、学位記に記載されたつるのさんの名字が、一般的に想像されている“鶴野”ではなく、「あめかんむりに隹鳥」という一目見ただけでは読み方が分からないほどの難しい字だったことから、「鶴じゃなくて?なんだ」「鶴ではなくて、こんな難しい漢字だったことを忘れてました」と驚き交じりの声も一部で上がっていました。

ねとらぼ



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