2025年4月、新年度の始まりとともに、私たちの生活に欠かせない様々な商品やサービスの値上げが相次ぎます。食品、日用品はもちろん、光熱費や大学の授業料まで、家計への負担増は避けられない見通しです。jp24h.comでは、今回の値上げの全体像を分かりやすく解説し、賢く家計を守るためのヒントをご紹介します。
値上げの波、食品・飲料から日用品、サービスまで
帝国データバンクの調査によると、2025年4月の値上げ品目数は4170品目にものぼり、前年同月比で1000品目以上増加しています。原材料価格や物流費の高騰を受け、食品や飲料を中心に、値上げの波は再び勢いを増しているのです。
スーパーに並ぶビール類。値上げを伝える紙が掲げられている
食品や飲料だけでなく、日用品やサービスにも値上げの動きが広がっています。例えば、NTT東日本は「フレッツ光ネクスト」の一部プランで利用料金を約4~22%引き上げる予定です。
光熱費、教育費も値上がり…家計への影響は?
大手電力10社と大手ガス4社も、4月使用分(5月請求)の標準家庭向け料金を値上げします。さらに、東京大学は20年ぶりに年間授業料を約10万7千円引き上げ、64万2960円とすることを決定しました。食費、日用品に加え、光熱費や教育費の負担増は、家計に大きな影響を与えることが予想されます。
4月から暮らしこう変わる
食費節約の専門家、山田花子さん(仮名)は、「今回の値上げラッシュは、家計管理の見直しを迫られる大きな転換期と言えるでしょう。固定費の見直しや無駄な支出を減らす努力がこれまで以上に重要になります」と指摘しています。
働き方改革で育児休業給付が拡充
値上げラッシュの一方で、明るいニュースもあります。仕事と子育ての両立支援制度が拡充され、夫婦がそれぞれ14日以上の育児休業を取得した場合、育休給付への上乗せにより、最長28日間、手取り収入の実質10割を受け取れるようになります。
値上げに負けない!家計を守るためのヒント
家計を守るためには、まず支出の現状を把握することが大切です。家計簿アプリなどを活用し、無駄な支出がないかチェックしてみましょう。食費節約のために、旬の食材を積極的に取り入れたり、作り置きを活用するのも有効です。
固定費の見直しも重要です。携帯電話や保険など、契約内容を見直すことで、支出を減らせる可能性があります。光熱費節約のため、省エネ家電への買い替えを検討するのも良いでしょう。
この値上げラッシュを乗り切るために、一人ひとりができることから始めてみませんか?ぜひ、この記事を参考に、家計を見直してみてください。皆さんの工夫やアイデアをコメント欄で共有しましょう!また、jp24h.comでは、暮らしに役立つ情報を発信しています。ぜひ、他の記事もご覧ください。