劇団ひとりが人間ドッグでまさかの診断結果 禁酒&禁煙を開始「すっごいストレス」


 48歳になったひとりは「健康以外なんにも興味はない」と語る。人間ドッグで肥満と診断され、このままでは60歳で糖尿病になる可能性があると指摘された。これをきっかけに健康を意識するようになり禁酒、禁煙を開始。「年に2、3回そういう席で飲むことはありますけど基本的に家で晩酌とかはやめました」と明かした。禁煙については禁煙外来に通うほどの力の入れよう。

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 さらにカフェインも摂取もやめた。「タバコとコーヒーはニコイチだから。タバコをやめたかったコーヒーもやめたほうがいいと言われた。コーヒーを飲んだら、それをきっかけに(タバコを)思い出しちゃう。せっかくだから、緑茶とか紅茶とか一切やめた」と徹底。

 一方でやめることによるストレスが影響する可能性もある。ひとりは「喫煙者の人もみんな言うんですよ。なんだろうね。禁煙するというと、みんな寂しそうな顔してる」と困惑。現状のストレスについて問われるとひとりは「すっごいストレス。一気に辞めちゃったから」とぶっちゃけ笑いを誘っていた。

東スポWEB



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