両国国技館で開催中の大相撲夏場所で、向正面に座っていたカリスマモデルが5日目の15日、注目を集めた。
上下ともに目立たない黒い洋服だったが、ヒザを抱えて体育座りするその姿は、圧倒的オーラ。モデルでタレントとしても活躍する黒田知永子(63)で6月に64歳になるとは思えないキュートさは存在感抜群だった。隣には友人でもある作家でテレビでもおなじみの岩下尚史さん(63)が着物姿で観戦していた。
黒田は観戦翌日の16日のインスタグラムで、「仮面夫婦のお出かけ」と岩下さんとの笑顔写真を添え、「今回はお相撲へ 審判の親方の後ろというとても良いお席で大きな親方の背中に隠れ観戦 久しぶりのお相撲、すごい迫力でとても楽しかった」と報告。「TVに映ってる~と送られてきた写真の私の顔 なんでこのタイミング?」となんとも歪んだ顔をしてしまっていた瞬間をとらえた写真も添えた。
この投稿には「すぐに見つけました!」「すぐに分かりました!」「テレビ見てました」「テレビ見ていて、お綺麗な人がいる!と思ったら黒田さんでした。一番目立つ席でしたね」「やっぱりそうだったんですね、テレビを見ていてよく似た綺麗な女性が…と気になって気になって」などの反応が寄せられている。