松岡昌宏、報道陣への謝罪で見せた細かすぎる“配慮”にネット絶賛「一番誠実だった」 帽子脱ぎ…金髪手で隠す


愛知県内で報道陣に約20分間対応

【写真】1人だけ角度が深すぎる…TOKIO謝罪会見での松岡の“90度お辞儀”

 解散後、TOKIOのメンバーでは初めて報道陣に応じた松岡は黒のTシャツに黒のキャップを被り、冒頭で「この度は国分太一のことでご迷惑をおかけしております」としてスポンサー、関係者、ファンに謝罪した。

 その後も国分との今後の関係など、囲み取材の形式で約20分間、真摯に受け答えした。最後には報道陣から拍手も起きた。

 こうした様子はネット上でも拡散され、その姿には称賛の声が。「松岡さんっていい人だなそれが言葉に出てる」「政治家にはまずできない挨拶だな」「泣ける、誠実な方だ」「一番やんちゃに見えてた松岡くん。一番誠実だった」「記者が拍手するのは異例」「さすが漢の中の漢」などの声が上がっていた。

 中でも注目を集めたのは帽子を脱いで一礼した際の仕草だ。金髪を隠すためか、さっと手を添えていた。「一礼の時も、金髪を手のひらで覆う仕草も、彼の誠実が伝わる会見でしたね」「金髪隠したのは配慮がすごい」「帽子を取ってお辞儀した時に、金髪が見えないように手を添えたのが感心した…」などと称賛が集まっていた。

ENCOUNT編集部



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