新名神高速、土砂崩れで一時通行止め 三重県四日市市の下り線、大雨の影響


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 ネクスコ中日本によると、道路脇の谷状地形ののり面が崩れ、路肩に流れ込んだ。本線状には流れ込んでいないが、安全のため下り線の四日市JCTー新四日市JCT間の4・4キロを通行止めにしたという。

 2日夜の大雨によるものとみられる。

 三重県土砂災害情報提供システムによると、四日市JCT近くの雨量計で、2日夜に1時間25ミリの強い雨を観測していた。



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