中川翔子 「結婚するのが怖かった」理由 実家との超ギャップ生活「ボロボロのものを持ち込めない」


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 この日のテーマは「アウトドア派VSインドア派」で、漫画やアニメ、サブカル好きで知られる中川はもちろんインドア派。「実家、最高だなって思います」とアピールした。

 「今は結婚して別の家に住んだんですけど、実家ってうち、女しかいなかったので、男の人がいなかったから。みんなパンツ一丁とか、そんな感じで徘徊したり、トイレもドア開けたまましたり」

 男性の目を気にしない環境だったため、好き放題に暮らしていたという。「ベッドの周りに甘栗とか柿の種とか散らかっていて、グダグダグダグダして最高だった」。今でも「実家に帰ると、ボロボロのパンツとか、ボロボロのパジャマで」過ごすといい、「穴が空いたり、ワイヤが飛び出してから本番というか」と笑わせた。

 結婚生活では、「旦那さんが断捨離派なので、ボロボロのものを持ち込めない」という。「捨てたいって言われちゃうので…。結婚するのも怖かったんですけど、旦那さんも意外と暗闇族だったので、電気を絶対に消して、それぞれの部屋に引きこもってる感じで」と明かし、驚かせていた。



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