「ガキ使」でブレークの女性芸人「ブラジリアン柔術の世界2位」になっていた!明石家さんま「すごっ!チャレンジャーなんだ!要するに」


【写真】まさかの世界2位!ラスベガスの世界大会に出場した種馬マン

 タカアンドトシのデビュー30周年を記念し、スペシャルゲストに明石家さんまを迎えて北海道の名所を巡った。

 一行は、北海道出身の女性お笑いコンビ、モリマンのホルスタイン・モリ夫が経営しするスナックへ。駆けつけた相方の種馬マンも含めてトークを繰り広げた。

 近況を聞かれた種馬マンは「暇すぎてブラジリアン柔術をやってまして。ラスベガス行ってワールド大会に出て、いま、私、世界2位なんです」と告白。

 さんまは「すごっ!チャレンジャーなんだ!要するに」と後輩の近況に感心していた。

 モリマンは、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で、モリ夫が山崎邦正(現・月亭方正)との因縁対決を繰り広げて、ブレーク。一躍、全国区の人気を獲得した。



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