群馬県警巡査を書類送検 少女と淫行、撮影疑い

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 群馬県警は6日、交際中の少女(17)とみだらな行為をし、様子を撮影したとして、県青少年健全育成条例と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、県警の男性巡査(23)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査は6日付で依願退職した。

 書類送検容疑は5~7月、ホテルなどで複数回みだらな行為をし、スマートフォンで撮影したとしている。県警によると「未成年と知っていた」と容疑を認めている。

 県警が7月、別事件の関係者としてこの少女から事情を聴いたことをきっかけに、2人の交際が発覚した。

 金井稔首席監察官は「指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

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