伊東市長に一言→「書道の筆を洗った後のような…」大物芸人が放った一言にスタジオ苦笑&ゴング鳴り響く


【写真】「自分で切られた…みたいな」

 MCの石井亮次アナウンサーから意見を求められた山田邦子は「急に脚光浴びて、わーっとなってますけど」と切り出し、「……髪形がおかしいですよね?」と一言。石井アナが「髪形…」とコメントを打ち切ろうと苦笑いでゴングを打ち鳴らすと、八代英輝弁護士は「自分で切られた…みたいな」と小さな声でぽつり。

 山田は「顔の内容(パーツ)、けっこう綺麗な方なんです。美人なのに、どうしてこの髪形に行きついたのか、凄く不思議なんですね。なんか書道の筆を洗った後のような…」と表現すると、石井アナもハハハッと苦笑い。山田は「もうちょっとなでつけるか…」と助言。石井アナが「もうそろそろ、友近さんあたりがモノマネしそう…」と口にすると、山田は「もうやってると思います。『協議します』っていうのは、はやると思うんですよ」と笑わせた。

 八代弁護士は、田久保市長の一連の言動について「注目されることで、ちょっとハイになってしまってるところもあるのかな、と」と分析。さらに「代理人の先生の戦略ミスなんじゃないかと思う」とも話していた。



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