カズレーザー「その人は自分を正義だと思ってる」犬の散歩中に眼前まで詰め寄られ「邪魔なんだよ!」松蔭寺がトラブル回想「めちゃくちゃ怖かった…」


 この日は社会問題化している『ぶつかりおじさん』の類似ケースが話題に。松蔭寺は「絶対どかないおじさん」として、犬の散歩中に遭遇した男性とのトラブルを述懐した。

 松蔭寺は「『絶対どかないおじさん』っているよね」と切り出し「前から歩いてきて、このまま行ったらぶつかるやろうなってときに絶対どきません!で歩いてくる人いない?犬の散歩してて。『どかないおじさん』って、歩き方もなんか特徴があるんだけど。まず胸を張って、肩で風を切る感じ」と振り返った。

 飼い犬が止まったため、松蔭寺もそのまま立っていると「『どかないおじさん』がどんどん来る。何で、こんな奴で、どかなきゃいけないんだよと思ってたら。(眼前まで詰め寄られ)『邪魔なんだよ!』って去っていった。めちゃくちゃ怖かった…」と振り返った。

 カズレーザーは「『絶対どかないおじさん』じゃなくて『ヤバおじさん』。めっちゃ怖い…」と苦笑。「その人は、だって、もう正義だと思ってるんで自分のことを」と話し「そもそも、自分が正義の味方ですから。道路の真ん中で犬の散歩をしている奴はこらしめなきゃいけないと思って来たんですよ」と分析していた。



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