「1万人に1人の病気」患った元AKB、完治と第2子妊娠を発表「今度こそ、母子ともに健康で」


【写真】「1万人に1人の病気」患った元AKB

 「今日は、皆さまに嬉しいご報告があります。長らく向き合ってきた「直腸膣瘻(ちょくちょうちつろう)」が先日、完治いたしました」と伝えた。「そしてもうひとつ、個人的なご報告をさせてください。現在、第二子を妊娠しており、間もなく出産を迎える予定です」と公表した。

 「この件についても、病気に関わるセンシティブな事情があり、これまで公表を控えてまいりました。つらい時期もありましたが、支えてくださった方々のおかげで自分らしさを失わずに前を向いてこられたこと、そして今、新たな命を迎えられることを心から嬉しく思っています」と思いをつづり「『今度こそ、母子ともに健康で』そう強く願いながら、出産に臨みたいと思います。CinDy/浦野一美」と投稿を結んだ。

 浦野は6月の更新で「産後一万人に1人の病気(産後の後遺症)になりました 珍しい病気『直腸膣瘻』です。簡単に言うと『膣から便が出てしまう』病気」と報告していた。



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