【AFP=時事】ウクライナ中部ドニプロペトロウシク州は30日早朝、ドニプロとパブログラードが空爆を受けるなど、「大規模な攻撃」にさらされた。セルヒー・リサク知事が明らかにした。
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リサク氏はテレグラムで「ドニプロペトロウシク州は大規模な攻撃を受けている。爆発音が聞こえる」と投稿し、住民に避難を呼び掛けた。
ロシアが2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始して以来、ドニプロペトロウシク州は激しい戦闘をほぼ免れてきた。
だが、ロシアがドニプロペトロウシク州に足場を築いたと主張した後、ウクライナ政府は26日、ロシア軍が同州に侵入したことを認めた。
リサク氏は29日、ロシアによる夜間の空爆により同州で2人が死亡したと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News