STARTO ENTERTAINMENT所属の人気アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔が、8月28日付けでグループを脱退したことがオフィシャルサイトで発表され、ファンや関係者の間で大きな波紋を呼んでいます。突然の発表と、卒業コンサートなどの事前告知がなかったことから、ネット上では様々な憶測が飛び交っています。
STARTO ENTERTAINMENT発表の脱退経緯と「俳優活動専念」の真意
公式サイトでは、今回の脱退について「Hey! Say! JUMPは今年11月でデビュー18周年を迎えますが、20周年に向けての活動の協議を重ねていく中、中島より自立して個人での活動をしていきたい旨の申し出がございました。その思いを、全員が尊重するという結論に至りましたので、弊社としましても、その意向を尊重することといたしました」と説明されています。中島裕翔は今後もSTARTO ENTERTAINMENTに所属し、「俳優活動に専念する予定」とのことです。
通常、人気アイドルグループのメンバー脱退時には、事前に発表が行われ、ファンへ感謝を伝える「卒業ライブ」などが開催されるのが一般的です。しかし、中島の場合、発表と同時に即日での脱退となったため、この異例の形式が多くの疑問と不信感を生み出しています。
ファンが抱く「突然の脱退」への疑惑と過去のトラブル
インターネット上では、ファンから「こんな急なのは何かあったとしか思えない」「辞め方が不自然」「発表当日に卒業は、もしかして過去の“やらかし案件”が関係しているのでは?」といった声が相次いでいます。こうした疑念の背景には、中島裕翔さんの過去に報じられたスキャンダル疑惑が関連付けられているようです。
例えば、2016年には『週刊文春』が、中島さんが泥酔状態で面識のない女性に抱きつき、警察沙汰になったと報じました。被害届は提出されなかったものの、この件は大きな話題となりました。また、2014年には靖国神社で泥酔トラブルを起こし、旧ジャニーズ事務所からグループ全体に「禁酒令」が出されたとされるほど、“酒好き”として知られています。さらに、2023年にはお笑いコンビ・プラスマイナスの岩橋良昌さんがSNS上で、中島さんから「エアガンで撃たれた」と告発。これも“酒の場”での出来事とされ、新たな飲酒絡みのトラブルを懸念する声も上がっていました。
中島裕翔がHey! Say! JUMPを電撃脱退、俳優活動に専念する意向を表明
「俳優活動専念」だけでは説明できない脱退の背景
中島裕翔さんの脱退理由として挙げられた「俳優活動への専念」も、一部で不可解との見方があります。『Hey! Say! JUMP』はもともと10人組でスタートし、ユニット活動やソロ活動も活発に行われてきたグループです。近年では、2024年6月に有岡大貴さんが女優の松岡茉優さんと、同年8月には八乙女光さんが一般女性と結婚するなど、プライベートを含めて旧ジャニーズ事務所のグループの中では比較的「自由度の高さ」で知られていました。
このような状況を鑑みると、中島さんがグループに所属しながら俳優活動に力を入れていくことも十分に可能だったはずです。そのため、このタイミングでの即日脱退発表が、単なる「俳優活動専念」以上の、何らかの背景があるのではないかという憶測をさらに強めているのです。
結論
中島裕翔さんのHey! Say! JUMP電撃脱退は、その唐突さと異例の形式から、多くの疑問符を投げかけています。公式発表の「俳優活動専念」という理由だけでは説明しきれない部分が多く、過去のトラブルやグループの柔軟な活動体制を考慮すると、さらに深い背景が存在する可能性も指摘されています。ファンをはじめとする多くの人々は、グループ脱退という大きな決断に至った「それでもアイドルを辞めたかった理由」について、中島さん自身の口から明確な説明がなされることを強く望んでいます。
参考資料
- Yahoo!ニュース
- Jprime
- 週刊文春 (過去報道より)
- スポーツ紙記者談