爆笑問題トップバッター&ミルクボーイ新ネタ 「ENGEIグランドスラム」

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MCを務めるナインティナインの矢部浩之(左)、岡村隆史と松岡茉優 (C)フジテレビ

MCを務めるナインティナインの矢部浩之(左)、岡村隆史と松岡茉優 (C)フジテレビ

 “日本一豪華なネタ番組”をコンセプトに漫才、コント、ピン芸などジャンルの垣根を越えて芸人たちがネタを披露する「ENGEIグランドスラム」(フジテレビ系)。28日午後9時からの放送は、永久保存版ともいえる番組史上初のスペシャルプログラムで届ける。

 2015年5月にスタートした番組だが、今回は新型コロナウイルスの感染拡大を受け無観客で開演。「今こそ笑いで乗り切ろうSP」という思いを込め、ナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)と松岡茉優のMCは変わらず、爆笑問題が20年以上ぶりというトップバッターで登場。初出演のミルクボーイは新ネタを披露し、堀内健(ネプチューン)と蛍原徹(雨上がり決死隊)による一夜限りのスペシャルユニットもステージで大暴れする。

 観客席にはEXIT、霜降り明星、チョコレートプラネット、東京03、ナイツ、バイきんぐ、ゆりやんレトリィバァ、ロッチら出演芸人が勢ぞろいし、それぞれが過去放送された番組で「あれはすごい」「もう一度見たい」と思う珠玉のネタを発表していく。

 矢部から「太田(光)さん、アガッてましたね(笑)」と突っ込まれた爆笑問題はまさに真骨頂である新型コロナウイルスを扱った時事ネタ漫才を披露する。

 ミルクボーイは、岡村隆史から「お客さんがいないので(客席からのプレゼントが)もらわれへんのとちゃう?」と振られ、テレビ初ネタに緊張気味だった。

 また、特別企画として放送中の画面に表示されるQRコードを読み取るか、番組の公式サイト経由で参加できる「ENGEIクイズ」を実施。放送内で5回出題されるクイズに正解した人の中から抽選で各回20人ずつ計100人に1万円分のQUOカードをプレゼントする。

(産経デジタル)

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