TOKIOも驚く“石原さとみ流恋愛ルール”とは?





TOKIOとの自由なトークが大好きという石原さとみ (C)フジテレビ

 女優の石原さとみ(33)が8日放送の「TOKIOカケル」(水曜後11・0、フジテレビ系)に出演。男女の恋愛観の違いについて盛り上がったトークのなかで、TOKIOも驚く“さとみ流恋愛ルール”を披露する。

 まず、メンバーの松岡昌宏が番組内の企画で「石原さんの心の鍵を開けるのは俺だ」と余裕たっぷりにプレゼン。しかし「男心を弄びやがって!」と絶叫するまさかの展開に…。一方、石原から“最も女性に気をつけた方がいい男性”と名指しされた長瀬智也が、企画開始以来、最もドン引きさせてしまう出来事も発生。一体、何があったのか。

 ほかにも“石原さとみのしなさそう”企画で街頭インタビューを敢行。「人生で挫折したことがなさそう」という街の人の声を聞き、石原は「あります。仕事がゼロになってしまったことがあって毎日泣いていました」と吐露。挫折を乗り越えたきっかけを明かす。

 やがて、松岡が「TOKIOのことを信用していなさそう」と言う。一瞬、驚く石原。松岡がそう思う理由には過去の共演での“ある出来事”が関係していた。石原も覚えていたその“出来事”とは!?

 世の中の女子が憧れる女優の一人である石原。収録後は「半年ぶりにお目にかかり、TOKIOさんの番組だからこそリラックスして楽しむことができた。この番組の空気はすごく好きです」と喜んだ。そして、長瀬については「すごくモテそうなのにモテなさそうなエピソードをお話されていた気がした。かわいらしいです」と笑顔でツッコミを入れていた。

(産経デジタル)



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