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とんでもない情報が次々と出てくるものだ。河野太郎氏が総裁になれば年金の財源を消費税で賄うそうだが、今の10%では足りないことから18%まで引き上げられるという。増税太郎となってしまったわけだ。

河野太郎氏が総裁選への出馬を表明して以来、河野氏の醜聞を聞かない日がない。この状態でなぜ出馬しようとしたのか分からないが、裏で中国が指令を出していたとすれば合点がいく。日本を叩き壊せと言われたのかもしれないが、ここまで爆弾ネタが次々と投下される展開は計算外で頭を抱えているに違いない。

河野太郎氏が麻生財務相の政敵である石破氏と組んだのは完全な戦略ミスだ。それにより麻生派の議員の多くが反河野氏に回ることになったからだ。最大派閥の細田派も河野氏以外の誰かで一致することにしたという。決選投票となれば河野氏の勝ち目はほぼないかもしれない。

河野氏は自民党全員を敵に回す気か？総裁選の期間中もブロック連発、とうとう自民党の青山議員の質問までブロックしてしまったようだ。誠意の欠片もない。

総裁選に先立ち高市氏が本を出版したが、売れに売れてAmazonランキングで連日1位をキープしているという。既に10万部を突破し毎日重版がかかってるとのことだ。

河野太郎氏の父親の河野洋平氏が外相時代に中国共産党との交流事業を推進し、日本の学生を中国の教育機関に送り込んでいたことが分かった。河野太郎氏とは直接関係はないものの、やはりそうだったか…と妙に納得感のあるエピソードだった。

河野太郎氏が天安門の図柄が描かれたバッジを着けたツーショット画像が拡散している件で、なぜか日テレがそれとは無関係の”毛沢東バッジ”なる件だけを取り上げて事実無根だと報道した。それなら天安門バッジの方もしっかりと報道してほしい。それとも火消しなのかな？

河野太郎氏が自民党の部会を口汚く批判した。ギャーギャー言ってるなら副大臣や政務官のチームを作れと発言したことに対し、ヒゲの隊長こと佐藤正久氏は怒り心頭だし、自民党の多くの議員を敵に回したような感がある。

河野太郎氏の化けの皮が連日剥がれている。対中非難決議に関して岸田、高市、野田氏は採択すべきと述べたのに対し河野氏は沈黙を貫いたという。ここまで露骨に親中だともはや立憲と何も変わらない。

河野太郎氏が日本端子の件に関して反論をした。自分の政治活動に影響が出ることは全くないし、資産報告を毎回しっかりやってるから何の問題もないそうだ。そうではなく、中国から脅されて実の弟を人質に取られかねないという問題だ。

これはさすがにアウトだろう。例の中国報道官との自撮り写真だが、襟に中国天安門バッジを着けていたことが分かった。河野太郎は中国共産党員だったのかという疑いまで浮上している。

総裁選が仁義なき権力闘争となる様相だ。麻生財務相がマフィアの頭領のような発言をしたことで、その色がますます濃くなった。今回の総裁選でもし小石河連合が負ければ、自民党内で冷や飯を食ってもらうことになる…そうとしか聞こえなかった。

河野太郎氏の勢いが急速に落ちつつあるという。表向きは4候補の乱立と討論会が原因となっているが、明らかに中国に子会社を持つ日本端子株式会社の件が効いている。決選投票までもつれ込めば結果がますます読めなくなる。

それをプラスしても河野さんは過半数行かないっていうですね…ただこれね世論調査でびっくりしたのが、高市さんがこの1週間ですごく伸びてきたなと思うんですね。びっくりしました」とコメント。

立民の安住淳国対委員長は１５日、国会内で記者団に「テレビの報道や情報番組が自民党一色だ。放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）への対応も考えていかなければならない」と述べ、テレビ各社をけん制した。共産党幹部も「ある番組では、野党の扱いは数分だけで残りは全部総裁選。これで公平、中立と言えるのか」と、不快感を隠さない。

自民党議員の間で「安倍フォン」と呼ばれる前首相からの電話は、高市早苗元総務相が総裁選に正式立候補してから、日を追うごとに激しくなっている。

まさか河野太郎氏に文春砲とはな。ファミリー企業から6,700万円の献金を受けていたそうだが、この企業は中国に傘下企業を持ち怪しい関係も噂されている。総裁選直前の最悪のタイミングでぶっ放されてしまったのだ。

自民党総裁選に立候補した4人による討論会が9月20日に開かれ、新型コロナウイルスの影響で学費が払えないなど生活に困窮する学生への支援について、候補4人が見解を示した。

菅内閣の約１年間の実績を評価するかどうかは「評価する」が６２．５％、「評価しない」が３６．２％だった。