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米国から日本に帰国する際、ワクチン接種済みであれば自主隔離は10日間で済む。ところが小室圭氏の場合は14日間だったことから、ワクチン未接種だとほぼ確定した。つまり今日か明日にも航空便に乗らないと渡米が不可能になる。

ツイッターで驚きの情報を目にした。小室圭夫妻が居住する青山の某Oレジデンスだが、1棟丸ごと借り上げているという。賃料は1ユニット数十万円で、全部で70ユニットあるから合計数千万円にも達することになる。すべて税金だろう。

いよいよおかしなことになってきた。小室圭氏は大学時代に法学部に在籍したことがないから、フォーダム大学の受験資格がそもそもないようだ。つまりフォーダム大学を卒業どころか入学さえしていない可能性があるのだ…！

この記事のコメント欄で驚きの情報が書かれていた。小室圭氏のフォーダム大学卒業自体が虚偽で、よって司法試験も受験できないのではないかという話だ。ツイッターでも大学卒業証明書を出さなければいけないほど疑われている。

小室圭氏は勤務先のLowensteinから「早く米国に戻ってこい」と要請されているらしい。妻の眞子さまはパスポートを作りビザを取得するが、その手続きのために数週間は単身で日本に残るようだ。離れ離れになった所に母親が通い始め…とトラブルの種が次々と降りかかってくる。

どこまで世間を失笑させる気なのか？小室圭氏は米国留学の費用を恩人の法律事務所所長から借りていたようだ。その金額1,000万円とのことで、司法試験に受かり弁護士として就職できれば返済していくつもりだっただろう。ところが結果は無様な不合格で、借金だけが残る可能性が出てきたと。

早くも結婚生活にひびが入り始めたように思える。小室姓となった眞子さまだが、11月2日にタクシーで赤坂御用地の“実家”を訪問した。前回は小室圭氏を伴っていたが、今回は1人だったことが波紋を呼んでいる。財務危機となり気まずい思いで相談を持ちかけるつもりかもしれない。

NY司法試験不合格で家賃が年収を超えることになった小室圭氏だが、案の定台湾や中国マスコミでもこき下ろされていい笑いものになってしまった。米欧メディアでも衝撃を伴って不合格が報じられているようだ。