【速報】韓国 +5,123 重症者 723人
韓国で新規感染者数の記録がまた更新された。とうとう1日5,000人の大台に乗り上げて、重症者も723人と同じく過去最悪を更新した。病床はとっくに不足し自宅療養が余儀なくされ、特に高齢者に重症者の割合が多いということでワクチンの効果切れが指摘されている。
韓国で新規感染者数の記録がまた更新された。とうとう1日5,000人の大台に乗り上げて、重症者も723人と同じく過去最悪を更新した。病床はとっくに不足し自宅療養が余儀なくされ、特に高齢者に重症者の割合が多いということでワクチンの効果切れが指摘されている。
中国恒大へのさらなる圧力となるだろう。不動産を使って負債を返済することはできないと海南省が恒大側に伝えたようだ。現金が不足する恒大にとってさらにダメージになる。
ギリシャ文字は全部で24あるが、今回WHOによって命名されたオミクロン(Ο)は15番目の文字だ。ラムダ(Λ)よりも爆発的に広まりそうな気配がある。こうした話はにゅーまぐやコロマガ海外支部を読んでる人にとっては想定内だった。
中国恒大が特に力を入れていたサッカースタジアムだが、建設が中止され政府に管理を委託することになった。中国当局としても使い道に困る状況だから、安く売却するものと思われる。サッカークラブを持つ恒大終焉の象徴のような出来事と言える。
韓国ウォンが再び下落し始めたというから調べたら、1USD=1,192KRWまで来ていることが分かった。つまり1,200ラインを再び突破する恐れがあるわけだ。年末も近付く中、韓国に通貨危機の足音が忍び寄り始めた。
恒大はどうしようもない。大株主が終値よりも-20%安い水準で3億株を手放すことにしたからだ。創業者が資金を捻出するために投げ売ったわけだ。創業者売りという爆弾がありながら買おうとする人はいないだろう。
一体どうなっているのか?韓国みずほ銀行が障害時に外為法違反をやらかしてしまったという。決められた手続きに沿わずに海外送金を実行したようだ。真っ黒すぎる正体がついに露わになった。
韓国大統領選の候補となったユン某だが、共に民主党が李某スキャンダルで総崩れとなる中で支持率を大きく伸ばしたことが分かった。ネットメディアの調査という点を踏まえても、45%もの支持を得たならば当選は固いと思われる。
11月6日に8,250万ドル分の利払い期日を迎えた中国恒大だが、資金調達が加速しているかのような報道にも関わらず支払われていないようだ。これで新たな30日猶予期間に12月6日という日付が加わることになる。
また新しい社名が出てきたな。中国不動産開発会社の陽光城がドル建て債の支払期限を延長したいと表明してるらしい。内部リソースの不十分さを理由としていて、延長できれば流動性の危機が解消しデフォルトを回避できると説明しているようだ。
強い。強すぎる。維新の規模で議席数3倍は凄まじい勢いだ。その勢いで同じ大阪で出馬していた立憲辻元も落選してしまった。やはり日本は大阪を中心に変わっていくのがいい。
ニューヨークの弁護士試験で名前が発表されていない数名の可能性がある!と報道されていた小室圭氏だが、そういうサプライズもなく普通に不合格だと確定した。共同通信がそう報道したのだ。
小室圭氏の同期が誰だかは分からないが、4人ほど弁護士に昇格することができたようだ。小室圭氏だけ見習いのLaw Clerkのままとなっている。
小室圭氏不合格の衝撃は続くよどこまでも。新居はマンハッタン島のUpper West Sideと既に決まっているようだが、合格すれば年収2,200万円だったのが不合格により600万円程度に収まると決まった。眞子さまがメトロポリタンに勤務したとしても、生活に大きな影響が出て破綻するんじゃないかと言われている。
弁護士事務所Lowensteinが日本からのアクセスを遮断してるとの情報があったから確認したが、確かに某クラウドセキュリティシステムの見覚えのある画面が表示されていた。黒井はVPNを使っていることから特に何も表示されなかったが、その理由をネットユーザーがあれこれと推測していた。
台湾に米軍兵が駐留していることを蔡総統が認めた。人数としては32人で部隊と呼べるレベルではないものの、米台関係の基盤となる台湾関係法が事実上の軍事同盟であることが裏付けられた形だ。中国は反発しているが勢いは弱い。
現在ニューヨークではワクチン未接種者はあらゆる店に行くことが難しい。小室圭氏が日本に帰国後すぐに髪を切ったが、ワクチンをまだ接種してないことから髪を切りに行けなかった可能性がある。米国への入国を急ぐのも、11月8日以降は未接種者は渡航が不可能になるからだろう。
恒大が助かったと思ったら、別の不動産企業がデフォルトしてしまった。25日が期限だった社債の償還を実施しなかったようだ。予想外の流動性枯渇が原因だという。ドル建てかどうかは明記してないが、万が一人民元建てだとしたら一大事だ。 不動産開発の中国・当代置業、25日期限社債の元本・利払い実施せず10/26(火) 9:35配信 ロイター [香港/上海 26日 ロイター] – 中国の不動産開発会社、当代置業(モダン・ランド・チャイナ)は、25日が期限だった社債(利率12.85%)の元本と利息の支払いを実施しなかったことを明らかにした。「予想外の流動性問題」が理由という。 同業、中国恒大集団の債務問題が他社にも波及しているとの懸念が高まり、不動産セクターの株価は下落している。 中国の高利回り債を保有するある投資家は、不動産開発業者が「次々」とデフォルト(債務不履行)に陥りつつあるとし、「次はどの企業かという疑問が常にある」と語った。 中国のCSI300不動産指数は2.6%安。ハンセン本土不動産指数は約5%安。同セクターは不動産税導入計画を巡る懸念にも圧迫されている。… 学びがある! 1分かりやすい! 3新しい視点! 0 助かったと安心させてからのズドーン ワトソン君あれ?普通にデフォルトしてしまいましたね・・・。ドルが足りなかったんですか? 黒井ドル建ての社債かどうかが書かれていないが、おそらくドルが足りなかったんだろう。もし人民元建てだとしたら即座に全土で暴動が発生すると思う。 ワトソン君やっぱり、恒大だけ大丈夫でも、他はダメなのでは? 黒井やれやれ助かったか…と安心させておいてからのズドーンという展開は十分にありうるよな。中国のことだからその程度やらかしても不思議はない。傷つくのは日米欧の年金ファンドだけだと思ってそう。 ワトソン君やめて下さい!そんな事をしたら、中国の会社は全部格付けを下げます! 黒井ひとまずこの当代置業はSD(選択的デフォルト)にまで下がると思う。他の社債にも影響が出るかもね。恒大が助かった直後の展開なだけに印象はかなり悪い。 習主席を当てにしていたら助けてくれなかったか ワトソン君ネットユーザーの反応です! …
ニューヨークはそう簡単に住める場所ではない。この記事で例として出された物件はマンハッタン中心部だろうが、それでもロイヤルファミリーのセレブが住むとなれば安全を確保する必要があるから安い物件は難しい。となると家賃10,000ドル=113万円は最低ラインだろうという話だ。年収2,300万円なら税金を考慮すれば家賃だけで月収が吹き飛ぶ計算だ。