【速報】韓国と日本の架け橋となった大物韓国人がこの世を去る
1980年代までの軍事政権時代に日本に逃げてきて民主化運動を支援し、東京女子大の教授も務めた97歳の大物韓国人が往生した。日本の月刊誌に15年間も連載記事を持ち、軍事政権の弾圧について日本人に向けて告発し…
1980年代までの軍事政権時代に日本に逃げてきて民主化運動を支援し、東京女子大の教授も務めた97歳の大物韓国人が往生した。日本の月刊誌に15年間も連載記事を持ち、軍事政権の弾圧について日本人に向けて告発し…
フランスの新規感染者数が20万人を突破すると分かった。当然過去最悪の数字で、英国の記録をも塗り替えてしまった。フランスとしては憎き英国に勝てたことを嬉しく思っていることだろう。
さすがにこれは記事にしないと。フランスで新規感染者数が18万人になった。今まではせいぜい5万人程度だったと思うが、オミクロン型の感染爆発で次元の違う深刻な状況に直面しているようだ。
ツイッターで偶然驚きの情報を目にした。神田沙也加は第一報で「体に血」と報道されていたが、この言葉のアナグラムが「ロンドン橋崩壊」となるらしい。また神田沙也加のミュージカル役名がイライザ(Eliza)だ…
中国で不動産が次々と投げ売られていることが分かった。供給過剰で市場が急速に冷え込み、11月末時点で新築住宅の在庫が2016年8月以来最悪の事態となっている。地方都市での余剰な在庫が特に深刻だという。
韓国で重症者数の増加が止まらない。1,105人となり4日連続で最多を更新した。オミクロン型の市中感染も一気に39人増え大爆発が始まったような印象がある。韓国の感染状況は年末年始でさらに深刻化していくだろう…
中国西安で武漢型の都市封鎖が実施されることになったが、スーパーで野菜の争奪戦をしている衝撃動画が出回っている。野菜の上に乗り上げて野菜を強奪する様子はまるで熊のようだ。
中国でポップコーンが大爆発したそうだ。恒大がデフォルトしたこのタイミングでポップコーン爆発というのは、もう完全にバブルが破裂する予兆にしか思えない。去年にはポップコーンスワップという仮想通貨が詐欺…
大阪北新地ビル放火の犯人の氏名が公表された。現場に残された診察券や免許証などから谷本盛雄容疑者と判明したという。外国人犯罪でなかったことからすぐに公表されたものと思われる。
もはや訳が分からない。中国の華夏幸福という不動産開発会社が350億円余りを資産運用会社に託したそうだが、連絡が取れなくなってしまったという。要するに持ち逃げされた疑いがある。中国企業のことだから、持…
韓国の新規感染者数が急増している。今までの5,000人台から一気に7,000人台へと増えてしまったのだ。新規感染者数7,175人は日本換算だと15,000人を超える規模だ。重症者数も840人にまで増えてしまった。
米国政府が北京五輪の外交ボイコットを宣言したことで、中国政府がパニック状態に陥っている。SNSのランキングトップから”ボイコット”を消して規制してしまうほど憔悴しているようだ。あまりに効きすぎている。<…
中国恒大がデフォルトを避けられないと白旗を上げたことを受け、恒大株が大暴落を引き起こした。引けでは結局-19%となり節目の2ドルをも割り込んでしまった。このまま0.01ドルまで真っ逆さまに転落するかどうか…
中国恒大の経営危機に対して広東省政府が本格介入する形となったが、特に未完成のマンションの工事や労働者への給料支払いに関して詳しく調べるという。恒大がデフォルトに陥ればそれらがすべて止まり大騒動とな…
中国の原子力潜水艦が突然台湾海峡に浮上し、そのまま航行していたことが分かった。11月29日にある専門家がブログで指摘していた。通常は基地以外で浮上することはなく、何らかの不測の事故あるいは軍事衝突が起…
中国恒大が負債の返済を履行できないとした件について、具体的な金額が2.6億ドルと判明した。いつまでに返済する分かは明らかになっていないが、おそらく年末の分と推定される。年内に白旗を上げておこうという…
中国恒大が自ら白旗を上げた。今後の負債返済について履行できない可能性があると自ら発表したのだ。個人財産を放出するのにも限界があるということだろう。中国政府が創業者を呼び出すようだが、解決法はないと…
中国の佳兆業集団が社債の満期延長に失敗したことから、来週にもデフォルトに陥る可能性が濃厚となった。これにより株価は大暴落を起こし2009年12月の上場来安値となり1ドルを割り込んでしまった。いよいよ紙く…
中国がテック企業への締め付けを強めている影響で、アリババの株価がこの1カ月で大暴落を引き起こし過去最安値を割り込んだ。米国株式市場の方では年初来最安値にとどまっているが、投資家は絶望的な気分だろう…
中国の不動産バブル崩壊が鮮明になりつつある。11月の住宅販売は前年同月比で-38%という壊滅的な状況になってしまったのだ。恒大のデフォルト危機や中国当局による不動産投機の抑制など複数の要因が重なり、大き…