トランス男性が、赤ちゃんに授乳をしたことを明らかにし、物議をかもす:英/「私は母乳で育てた。トランス女性も母親になれる」


トランス男性が、赤ちゃんに授乳をしたことを明らかにし、物議をかもす:英/「私は母乳で育てた。トランス女性も母親になれる」

ポリコレ

トランスジェンダーの男性が、自分が赤ちゃんに授乳をしたことを明らかにし、物議をかもす:英

ミカ・ミニオ=パルエロ氏は、「トランス女性も授乳できる」と述べている。

自らを「母親」と呼ぶ男性、自分の子供に「母乳育児」を認め、批判は「反トランス・ヘイトだ」

英国の水道料金高騰に関する最近のITV ニュースのビデオで、苦労している「母親」として紹介されたトランスジェンダーの男性が、赤ちゃんに「母乳を与えている」ことへの反発の中で自らを弁護している。女性であることを自認する男性、ミカ・ミニオ=パルエロさんは、トランスジェンダーの母乳育児に対する批判を「反トランス憎悪」と呼んでいる。

英国の作家兼放送局ポール・エンベリー「TVニュースは、毎日の母親に対する高騰する水道料金の影響についての報道を行った。だから、当然のことながら、その役を演じるのは男性だったんだ」

ミニオ=パルエロは現状について意見を述べるが、インタビュー中は不思議なことに自分のことを「母親」と呼んでいる。

「水道料金がさらに高額になり、請求額が高騰し、すでに物価が値上げされ、食費に多額のお金を支払わなければならないという考え…すでに食料を得るのに苦労している私のような母親にとっては、それは大変なことです」私の子供が必要とするものです」

トランス女性も母親になれる。国会議員や他の誰かが、家庭に乗り込んでいって、子どもが親をどう呼ぶかを強制することはできないのです」

彼は「右翼の気を散らす戦術。反トランスヘイト」に巻き込まれないよう呼び掛け、「騙されないでください」と述べている。

ミニオ=パルエロはツイートで、搾乳器の問題に対処しようとしているように、自分の子供に「母乳で育てている」写真を掲載し、「トランス女性は母乳で育てることができ、私は実際に子供に母乳を与えたと主張した。

女性の1人であるジャスミン・サセックスは、母親の医療分野で20年近くの経験を持つベテランの母乳育児コンサルタントです。

サセックス氏はReduxxとのインタビューで 、男性の誘発授乳は関係者全員にとって「生物学的および心理的に危険」であると信じていると述べた。

「このように女性の生理機能を切望する男性は、深刻な妄想に悩まされているか、自分が授乳中の女性であるという考えによって性的動機を持っているかのどちらかだと、私は考えています」とサセックス氏は述べた。(reduxx)抜粋

ミニオ=パルエロ「しかし、トランス女性は母乳で育てることができますし、私は母乳で育てました。私が母乳育児を “シミュレート “したという奇妙なツイートをしていますが、私は養母のために作られた標準的なプロトコルを使いました。 それはトランス女性であろうとシス女性であろうと同じです。 二人の親が母乳育児をすることは、実際にとても役に立ち、健康的です!」

結局、母乳で育てたのは数週間だけで、その後、がんが再発し、わが子を毒殺したくなかったのでやめざるを得ませんでした。 1回目の化学療法のために病院に向かうバスの中で、わが子に最後の授乳をしているところです。

ネットの声

カメラは搾乳器に焦点を合わせている。

あまりの嫌悪感に言葉もない。

子供を虐待する最低の小児性愛者。自分のフェチのために子供を利用する男は投獄されるべきだ。

これをどのブックマークフォルダに入れるか決めるのは本当に難しい。私は「トランスセクシャルバイオレンス」を選んだ。

トランス男性が、赤ちゃんに授乳をしたことを明らかにし、物議をかもす:英/「私は母乳で育てた。トランス女性も母親になれる」



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