芦田愛菜、24時間テレビで“ポカミス”＆照れ笑い→視聴者をとりこにしてしまう事態　生放送のレア姿が大反響「2023年の圧倒的MVP」

芦田愛菜さんの可愛らしいミスが話題に

「24時間テレビ」の芦田さんは、8月26日から27日にかけて日本テレビ系で放送された特別番組「24時間テレビ46」の生放送中に、周りの出演者を驚かせる一幕がありました。この場面について、SNSでは「鬼可愛かった」といった反響が寄せられています。芦田さんの全力の応援姿勢が素晴らしいですね！

今年のチャリティーマラソンでは、タレントで実業家のヒロミさんが102.3kmを走破しました。この番組では、ランナーたちにエールを送るために出演者がZARDの名曲「負けないで」を歌うことが恒例となっています。

番組の終盤に近づく中で、ヒロミさんが101.6km地点を通過した時に注目が集まりました。会場の東京・両国国技館で「負けないで」のイントロが鳴り響き、芦田さんはチャリティーパーソナリティーとしてピョンピョンと跳びながら歌の準備をしていました。

しかし、気合いが入りすぎたのか、まだイントロの段階で元気よく「負けないで！」とサビを歌ってしまいました。すぐに周りを見回し、共演者がまだ歌っていないことに気づいた芦田さんは照れ笑いしながらも、再びAメロから歌い出しました。

芦田さんは幼い頃から俳優として活躍し、中学入学以降は学業を優先しながらも活動を続け、この春には名門私立大学に進学しました。

このチャーミングなミスシーンを視聴者は「負けないでフライングの芦田愛菜さんに年甲斐もなくときめいてしまった」「誰が何と言おうと、2023年24時間TVの圧倒的MVPは負けないでをフライングして歌っちゃう芦田愛菜ちゃんが鬼可愛かった」といった声で盛り上がっています。