備蓄米の随意契約、申し込み19社発表 ドンキ・楽天・カインズなど


【図で解説】コメ価格は本当に下がる? 備蓄米の随意契約とは

 19社は、ディスカウント店「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス▽サンドラッグ▽スーパーを運営するオーケー▽アイリスアグリイノベーション▽楽天グループ▽諸長▽JMホールディングス▽カインズ▽ミスターマックス▽シジシージャパン▽マルアイ▽ゼンショーホールディングス▽ベルク▽三和▽酒商増田屋▽タイヨー▽斉鑫▽東穀▽宮城商事。

 業者への売り渡し価格は、玄米60キロあたり平均で税抜き1万700円(5キロ換算で892円)。これまでの入札による放出時の半額ほどだ。

朝日新聞社



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