立民・原口一博衆院議員 自宅で肋骨7本骨折「眠っていたところ突然、強い衝撃」酸素吸入する姿も


【写真】酸素吸入器を装着する原口一博衆院議員

 この日、原口氏が自宅で転倒し、あばら骨を複数折るケガで佐賀県内の病院に入院していることが複数メディアで報じられた。

 報道を受け、原口氏は「皆さま、温かい励ましのお言葉を本当にありがとうございます」と寄せられたメッセージに感謝。

 「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました」とケガをした状況について説明した。

 続けて「自力で救急車を呼んで搬送されたものの、強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています」とつづり、酸素吸入器を装着した写真も添えた。

 そして「国会日程やゆうこく連合オープンミーティング、講演などご迷惑をおかけして申し訳ありません。暫く入院して回復を待つことになりました」と予定のキャンセルを謝罪し、「これからもよろしくお願い申し上げます。皆さまにたくさんの祝福がありますように」と締めくくった。



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