おぎやはぎ矢作 都内駐車場でまさかの体験 間違えた番号の料金支払うもその番号はなく「意味わかんない」


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 矢作は「3日前くらいにさ、高田馬場で」と話し始めた。仕事前にビリヤード場に行くのが趣味という矢作は「仕事がそっち方面だったってのがあって、久々に行ったのよ」と語った。

 ビリヤード場が駅前だったため、コインパーキングに車を停め、ビリヤードをして戻ってきた矢作は、自身が停めていたのが「14番」だと思い、精算機で最大料金の3000円を払ったという。しかし、自身の車のところに行くと、「10番」に停めていることに気付き「なんで俺14押したんだろうと思って、また3000円払ったの」と語った。

 しかし、「悔しいじゃん!14番に停めている車、どんな車だと見たら」と言い「そこの駐車場13番までしかないの!俺びっくりしちゃって…払えたの。3000円払ったの。なんで払えたのって。意味わかんないじゃん」と力説。飛び地のようなところに「14番」がないか、とも思い、急いでいたものの見てみたが「そんな場所ないの」と釈然としない様子だった。



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