28日、人気アイドルグループHey! Say! JUMPの中島裕翔さんが、同日をもってグループを卒業するという電撃発表があり、ファンの間に大きな衝撃が走っています。この突然の決定は、8年前に彼が出演した「脱退ドッキリ」企画と奇妙な符合を見せ、多くのファンが当時の記憶と現実の発表を重ね合わせています。
突如発表された中島裕翔の卒業と今後の活動
所属事務所STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトによると、中島裕翔さんは28日付でHey! Say! JUMPを卒業し、今後は俳優活動に専念する予定とのことです。さらに、2025年10月には個人ファンクラブの開設も予定されており、準備が整い次第、改めて詳細が案内される見込みです。また、31日に予定されていたライブ「a-nation 2025」への出演も辞退が発表され、その即日卒業という異例の形式が、ファンを一層驚かせています。中島さんは近年、舞台『みんな鳥になって』など俳優業に精力的に取り組んでおり、その才能は高く評価されていました。
中島裕翔、Hey! Say! JUMPからの電撃卒業発表後、俳優業に専念する姿
8年前に「脱退ドッキリ」で示唆されていた俳優への道
ある芸能ライターによると、中島さんが俳優業への強い思いを抱いていたことは以前から知られており、その予兆は8年も前に「予告」されていたといいます。それは2017年11月、音楽番組『ベストアーティスト2017』(日本テレビ系)にHey! Say! JUMPが生出演した際に放送された「中島裕翔脱退ドッキリ」企画での出来事でした。控え室で仕掛け人の中島さんが「芝居への気持ちがだんだん強くなってきていて、JUMPを辞めたい」とメンバーに告白すると、メンバーは困惑し、山田涼介さんは「やっぱり辞めてほしくない。俺らは家族みたいなもん。1人が抜けたらHey! Say! JUMPじゃなくなるし、このメンバーだからHey! Say! JUMP」と涙ながらに説得。他のメンバーも涙を見せるという感動的な内容でした。ドッキリは即座には明かされず、1週間後の生放送で種明かしとなりましたが、中島さんが「俳優に専念したい」とメンバーに告げていたことは、多くのファンの記憶に深く刻まれていました。
SNSで広がるファンの声:ドッキリが現実となり涙
今回の卒業発表を受け、当時のドッキリを思い出したファンは多く、SNS上では様々な声が寄せられています。
「Hey!Say!JUMP中島裕翔今日付けで卒業かなりびっくりした…前に中島裕翔辞めたいドッキリやってたけど、理由まで現実になっちゃった…」
「いつぞやの中島裕翔脱退ドッキリが本物になる日が来るなんてこちとら思ってないんやで」
「8年前?のゆーてぃ脱退ドッキリがマジになるとか思ってもみなかったんだけど 理由もさ、ドッキリの時とおなじ俳優専念って、、、やまださん夢見てないよね?」
「ゆーてぃーの件は昔本当にそういうドッキリ企画があってだな… ドッキリとわかっててもつらかったのに…」
「中島裕翔卒業って数年前の不謹慎ドッキリが現実になっちゃったしほんとにHey!Say!JUMPにジャニーズのキラキラ最後の望みをかけていたのに…」
(すべて原文ママ)
メンバーの理解と背中を押すメッセージ
中島さんの卒業に際し、事務所の公式サイトには彼自身のメッセージが公開されています。その中で中島さんは「ありがたいことにその思いをメンバーも汲んでくれ、背中を押してくれて、この報告をするに至りました」と綴っています。8年前のドッキリ企画と同様に、今回もメンバーからの温かい説得と理解があったことが強く示唆されており、中島さんの新たな門出を後押ししたことでしょう。
中島裕翔さんのHey! Say! JUMP卒業は、ファンにとっては突然で衝撃的なニュースですが、彼の長年の夢であった俳優業への専念という新たな挑戦は、大きな期待を集めています。8年前のドッキリが現実となるという、奇しくも象徴的な形でグループを離れることになった中島さんの今後の活躍に注目が集まります。