小麦色の肌は健在! 元” 黒すぎるキャスター”岡副麻希が一日警察署長で交通安全を呼びかけ


「北北西」を「キタキタニシ」と発言

【警察官の姿にテンガロンハット】すごい!警察官の格好でテンガロンハットを被る岡副麻希

この日、彼女は、警視庁南千住署の一日警察署長を務めていた。

岡副アナは、大学1年生の時に『早稲田コレクション2011』にモデルとして出場したのをきっかけに読者モデル活動を開始した。’14年9月からは『めざましテレビ アクア』(フジテレビ系)に現役女子大生キャスターとして登場。以来’20年3月まで『めざましテレビ』や『めざましどようび』に出演し、人気を博した。

「学生時代は水泳に打ち込み、その健康的な小麦肌で『黒すぎるキャスター』と称され、桐谷美玲(35)に似ていることから『黒い桐谷美玲』などの異名を持っていました。加えて“超天然”キャラで、’17年に『めざましテレビ』で、恵方巻きを食べる方角を聞かれ、『北北西』を『キタキタニシ』と発言したことは、今も語り草になっています」(テレビ誌ライター)

そんな彼女も’22年4月にレーシングドライバーの蒲生尚弥(36)と結婚。現在は1児の母であり、家族ショットなどを自身のSNSに投稿するなどしている。

イベントに警察官姿で登場した岡副の小麦色の肌は今でも健在。テンガロンハットタイプのヘルメットを着用し、自転車に乗る際はヘルメットを被るよう呼びかけた。その様子もSNSに投稿し、

〈私が被っている帽子、実はヘルメットなのです。今はいろいろな種類のものがあることにびっくり! おしゃれ感覚でも取り入れられますね まだまだ自転車に乗るときの装着率が低いとのことなので、娘には当たり前のことになるよう幼児期より我が家でも徹底していきます〉

などと綴っている。この日“超天然”発言はなかったが、変わらぬ笑顔で交通安全を呼びかけていた。

FRIDAYデジタル



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