比、交戦で兵士11人死亡 イスラム過激派掃討で

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 フィリピン軍によると、南部スルー諸島のホロ島パティクルで17日、軍とイスラム過激派アブサヤフが交戦し、軍の兵士11人が死亡、14人が負傷した。

 アブサヤフ側の死傷者数は不明。

 軍が掃討作戦を進めていたところ、山中でアブサヤフの約40人と遭遇し、銃撃戦になった。

 アブサヤフは過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓い、スルー諸島を拠点に身代金目的の誘拐を繰り返している。(マニラ 共同)

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