FOODEX JAPANで韓国食品の販路開拓…新鮮果物、キムチ調味料など人気
FOODEX JAPANの様子[写真 韓国農水産食品流通公社] 農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社は3月9日から12日まで開催された「2021東京食品博覧会(FOODEX JAPAN)」を通じ…
FOODEX JAPANの様子[写真 韓国農水産食品流通公社] 農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社は3月9日から12日まで開催された「2021東京食品博覧会(FOODEX JAPAN)」を通じ…
工場を占拠する湖源の組合員。[写真 民主労総光州本部] 韓国起亜(キア)自動車の光州(クァンジュ)工場の稼動が中断された。 起亜自動車は17日、光州工場の生産ライン稼動が16日午後に全面中断されたと…
韓経:「脱原発」叫んだ文在寅政権…費用急増で原発稼動増やした 「脱原発・脱石炭」政策を推進した文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足してから2年で韓国電力が発電会社から電力を買い入れて支払った電力購入費…
中国通信装備企業のファーウェイがサムスン電子やアップルなどスマートフォンメーカーに対しファーウェイが特許を持つ第5世代(5G)移動通信無線技術に対する使用料(ロイヤルティー)を要求すると明らかにし…
ハンファエアロスペース昌原(チャンウォン)工場にあるヌリ号75トン級液体宇宙ロケットエンジン。ソン・ボングン記者 ドアを開けて入ると高さ3メートル、重さ912キログラムの銀色をした75トンロケット…
フォルクスワーゲンのトーマス・シュマル技術担当取締役は15日にドイツで開催した「パワーデー」行事で事実上バッテリー自給を宣言した。この日LG化学とSKイノベーションなど韓国のバッテリーメーカーの株…
「少しでもこの世をより良くして去ること…一時この地に存在していたことによって、たった1人でも幸せになること、それが成功だ」(ラルフ・ワルド・エマーソン『成功とは何か』より) 金範洙(キム・ボムス)カ…
韓国の輸出物価と輸入物価が3カ月連続で共に上昇した。国際原油価格の上昇でウォン安になった影響だ。ワクチンなどの普及で世界各国が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の余波から少しずつ抜け出し、輸出と…
韓国に「株式狂風」が吹いた昨年、株式投資家が1年前に比べて300万人以上急増した。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)事態で株式市場が急落して、底値買いを狙った個人投資家が株式市場に大挙流入した結…
昨年、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響で情報通信(IT)製品など高付加価値製品の輸出が増え、航空輸送の割合が過去最多を記録した。 韓国貿易協会国際貿易通商研究院(IIT)が17日に発表し…
起亜が15日に公開した初の専用電気自動車EV6。前面のデザインは起亜の象徴「タイガーノーズ」を再解釈した「デジタルタイガーフェイス」を適用した。 [写真 起亜] 起亜の初の専用電気自動車「EV6」…
SKイノベーションの電気自動車用バッテリーセル [写真 SKイノベーション] 電気自動車用バッテリーを生産するLG化学とSKイノベーションの株価がともに急落している。主要納品先であるドイツのフォル…
LGエネルギーソリューションやSKイノベーションなど韓国企業が電気自動車用バッテリー市場を主導しバッテリーの「標準」まで変えている。過去に電気自動車用バッテリーとして多く使われた角形や円筒形の割合…
世界最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが2030年までに欧州で6カ所のバッテリー合弁工場設立を進める。未来電気自動車に角形バッテリーを採用することに決めたのに伴った後続措置だ。これに伴い…
2000年以降、韓国の国の負債が増えるスピードが経済協力開発機構(OECD)加盟国で4番目に速いという分析が出てきた。欧州の財政脆弱国のポルトガルやスペインのような南欧国家よりも2倍以上の速さだ。…
金型産業が昨年北米への輸出を大きく増やし6年連続で世界2位を守った。京畿道安山のある工場で金型を加工している。[韓経DB] 自動車、携帯電話、半導体、造船、家電製品など韓国が輸出するあらゆる製品の…
サムスン電子の李在鎔副会長(左から4人目)が昨年10月にオランダのASML本社を訪れEUV(極端紫外線)露光装備をチェックしている。[写真 サムスン電子] 「サムスン電子25:TSMC50」。世界…
韓国への海外直接投資(FDI)が2年連続で減少した。13年ぶりのことだ。金融市場も安全地帯ではない。米国債金利が上昇の流れに乗って変動が大きくなった。 15日、洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財…
韓国経済研究院が14日、成均館大の崔埈ソン(チェ・ジュンソン)名誉教授に依頼した報告書「国家基幹産業保護のための外国人投資規制-日本事例を中心に」で、日本の核心技術流出防止策をベンチマーキングする…
在日韓国人3世の実業家、大山健太郎アイリスオーヤマ会長は19歳の時に引き継いだプラスチック会社を56年間で売上高6900億円の企業に育てた。 アイリスオーヤマ提供 「いつまた他のコロナウイルスが拡…