韓国製造業の現場が日本を遥かに超える速度で破綻をきたしつつあると統計数字でバレてしまう
韓国シンクタンクの韓国経済研究院によると、韓国製造現場の労働者はここ10年間で、日本の約3倍のペースで高齢化が進んでいることが明らかになった。
韓国シンクタンクの韓国経済研究院によると、韓国製造現場の労働者はここ10年間で、日本の約3倍のペースで高齢化が進んでいることが明らかになった。
「来場者に抗原検査を行うことでコロナ禍でも開催されたフジロックだが、使用された抗原検査キットが未承認の中国製(JOYSBIO社製)で厚労省が”精度に問題アリ”としているものだった件をまとめろ」というDMを頂きましたが、フジロックは既に叩かれまくっているため触れません
ある意味自業自得と言えるかもしれない。米国のGMが電気自動車シボレーボルトの大規模リコールを発表したが、そのしわ寄せが韓国GMにも来ることになった。韓国GMに生産を割り当てていた分までリコール対象になったからだ。
韓国で言論仲裁法なる言論弾圧法案の採決が延期になったが、その中身は凄まじいもので報道の自由を完全に許さない内容と言える。文在寅の独裁ぶりが世界に露わになった瞬間だ。
韓国では9月にモデルナワクチンが入荷するかどうかでやきもきしているようだが、日本はモデルナワクチンの一部接種を中止した。異物混入が事実なら韓国も確認しなければならないが、日本に倣って中止となると愛国心が棄損されるから中止したくはないだろう。何より異物混入ワクチンを待ち続けるのが何とも哀れだ。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)初期対応過程でワクチン需給が迅速に行われなかった点について青瓦台(チョンワデ、大統領府)内部会議で何度も残念な気持ちを表わしていたことが24日、確認された。
ベトナムが厳しい都市封鎖措置を発動したことで、現地に進出している1万社の韓国企業が悲鳴を上げている。サムスン電子の工場稼働率も30%に落ちてしまった。これにより米国のブラックフライデー需要に間に合わないことが分かり、今年は終わったという嘆きの声まで出てきたようだ。
2021年8月24日、韓国・ニュース1は「コペンハーゲンが世界で最も安全な都市1位。東京は5位、ソウルは?」と題する記事を掲載した。
韓国与党共に民主党は25日午前3時53分、言論仲裁法改正案を国会法制司法委員会で強行採決した。野党国民の力が「議席数を盾にした与党が一方的にメディアを黙らせる法律を強引に処理するものだ」と強く反発して議場を退場後、民主党が単独で法案を可決した。
東京五輪の金メダルの一部が剥がれた件で愛国日報が愛国心を発揮している。韓国はその金メダルをたったの4枚しかもらえなかったし、銅メダルも10回以上取り逃した。何を言おうと敗者の負け惜しみにしか聞こえない。
韓国で家計負債が一向に減らず愛国日報が悲鳴を上げている。貸出規制をかけたにも関わらず、4-6月期だけで41兆ウォンも激増してしまったという。信用貸し出しが増えていることから、借金をして株に突っ込むような韓国人が多いものと思われる。
中国株はハイリスクすぎてもはや投資不可能じゃないのかとの懸念が生じているようだ。MSCIのCEOが自らインタビューで中国の安全性について言及したが、本当に危険ならば事前に話すはずがない。
中国経済がおかしなことになってきている。中国国内で合計42件ものIPOを停止させたようだ。なぜ停止したのかの背景は明らかではないが、中国人は経済活動をやめて人民服の時代に戻ろうとしているのかもしれない。
韓国海運最大手のHMMが間もなく全面ストに突入するようだ。もし現実化すれば港がパニック状態となり輸出も事実上不可能になる。韓国経済崩壊のトリガーにさえなりかねない状況だ。
米国のGMがシボレーボルト73,000台をリコールした件で、バッテリーを製造する韓国のLG化学株価が暴落してしまったようだ。すべてのリコール費用を補償するならば、1,000億円単位の損失が避けられないからだ。