【速報】中国恒大に工事費43億円の支払い求め提訴w
デフォルト寸前で未払い分を回避し続けている中国恒大だが、このほど工事会社から43億円を請求されてしまったことが分かった。社債の利払いにしか余裕資金を回せず、工事代金の方は完全放置だったわけだ。
デフォルト寸前で未払い分を回避し続けている中国恒大だが、このほど工事会社から43億円を請求されてしまったことが分かった。社債の利払いにしか余裕資金を回せず、工事代金の方は完全放置だったわけだ。
上海に続き香港もとなると、これからの中国には夢というものはなく現実が容赦なく降りかかるのだ…という暗示にしか見えない。ゼロコロナ政策と夢の国の相性は最悪だ。中国は経済的な発展をすべて投げ捨てること…
韓国から米国やカナダ資本の銀行が続々と撤退しているようだ。シティバンクだけでなくカナダ3位のノバスコシア銀行もいなくなる。撤退の理由は収益化が見込めないからで、つまり将来性がないと烙印を押されてし…
「1度充電すれば1週間走行できて、なおかつ50万円で買える」こんな電気自動車(EV)が中国で大ヒットしています。EVといえばテスラの名前を思い浮かべる人がほとんどでしょうが、中国では五菱汽車が2020年に発売…
中国恒大の創業者が断続的に資産を放出しているが、その合計金額が1,250億円に達したと報道されている。大富豪クラスにしては多くも少なくもない金額だが、それでも恒大の経営危機は一向に収まる気配がない。利…
11月17日0時時点で韓国の重症者数合計が522人となり、前日から大幅に増えてしまったことが分かった。韓国政府は500人をレッドラインとしていたことから、医療崩壊を防ぐために再度封鎖措置を発動するものと考え…
韓国で早くも第2の尿素水危機が勃発しそうな気配だ。除雪に使われる塩化カルシウムも中国製に99%依存していて、やはり価格が急騰して入手しにくい状況だという。もし塩化カルシウムが枯渇すれば除雪が不可能にな…
韓国海軍の宿願で来年着手される予定だった3万トン級の軽空母建造に向けた事業が事実上先送りされる見通しとなった。国会国防委員会は16日、軽空母関連の予算を約72億ウォン(約7億円)から5億ウォンへと…
おやおやこれは。もはや文在寅は用済みということか?文在寅が力を入れて導入を推進していた軽空母だが、このほど韓国国会の審査過程で大幅に予算削減されてしまったようだ。野党はおろか与党までもが削減に同意…
韓国では尿素水問題はとっくに解決したと思っていたが、どうやらそれを運ぶ船が手配できないらしく多くの物量はまだ入ってきてないものと思われる。8月の分が3カ月間も滞留しているというから深刻だ。せっかく5…
韓国の家計負債は主要国37カ国の中で最も悪い状態だと分かった。GDP比率で唯一100%を超えていて、増加スピードも香港やタイをわずかに上回り世界ワースト1位となった。誇らしい1位と考えればむしろ最高と言える…
沈む船から逃げ出す何たらと表現すべきか。中国の不動産セクターに多くのエクスポージャーを持っているスイスのUBSから次々とファンド担当者が離職するようだ。大損を出したことによる解雇と推定されるが、それ…
韓国で重症者が急増して事実上の医療崩壊になりつつあるという。文在寅が日本にもう負けない!と言い出して無茶なウィズコロナに踏み切ってから2週間でこうなった。文在寅の責任は重大と言えるだろう。
中国の国家統計局が15日に各種統計を発表したが、住宅販売に関しては10月は前年同月比で-24%と激減してしまったという。新築住宅価格についても前月比で0.25%低下していて、これは9月の数年ぶりの落ち込みに続く…
韓国でコロナ感染が爆発しているが、それにより各地の繁華街や観光地で空き店舗が急増しているという。老舗の韓国料理店も閉店したそうだ。ウィズコロナと言いながら営業時間や人数を急に緩和したのは経営が苦し…
中国の感染爆発が止まらなくなりつつある中で、感染源は内モンゴル自治区から届いた宅配便だとか言い始めた。中国国内に感染源はないとでも言いたいかのようだが、中国のゼロコロナ政策は既に見苦しいと世界中か…
中国不動産開発会社が次々と資産を手放している。香港部門が持つ株式や債権などを投げ売りしている状況だ。奥園集団はこの売却により1億ドル超の現金を得るが、同時に2,000万ドル超の損失を確定させることになっ…
損正義のビジョンファンドがまたもや1兆円を超す大赤字を出した。出資先の中国滴滴や韓国のクーパンの株価が次々と暴落しているからだ。ARMを手放したソフトバンクにもはや未来はない。損正義は子子損損だと言わ…
退社とは書いてるが、実際には解雇だろう。欧州のUBSが中国恒大や佳兆業集団などデフォルト間近の社債で大きなポジションを持っていて、アジア担当のファンドマネージャーが5億ドルもの大損を出しているのだ。中…
中国の経済失速が現実味を帯びてきた。10-12月期の成長率は3%台にまで落ち込むと言われていて、それにより来年の年間成長率も5%台に没落するものと思われる。日本はおろか世界中への影響も当然あるだろうが、そ…