トランプは戒厳令ではなく1807年に定められた反乱法を発動する可能性があるという。今年6月のBLMデモを受けて発動を検討したがエスパー国防長官の反対により見送られたものだ。ペレス大佐も反乱法については否定してないとして注意喚起を促している。下の記事では1806年となっているが1807年の間違いである。

トランプついに敗北か…「最悪の事態」が起こるかもしれない
12/13(日) 22:01配信 現代ビジネス

トランプ大統領の反撃開始

トランプ大統領の本格的反撃は、11月9日のマーク・エスパー国防長官の解任、そして11月17日の国土安全保障省(DHS)サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)のクリス・クレブス長官の解任から始まった。

エスパー国防長官の解任は、ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが警官に首を圧迫されて死亡したことを受け、全土で抗議行動が発生し全米で黒人差別撤廃運動が激しさを増していた6月、トランプ大統領はデモを鎮圧、警備するために『反乱法(Insurrection Act )』(1806年)を発動して軍を出動させることを要請したがエスパー長官がそれに反対したという背景があった。
・・・

Source

 

CONSIDER THIS:
Clarification between the terms “Insurrection Act” and “Martial Law”. POTUS, indicated that the implementation of “Martial Law” was fake news.
However, POTUS did NOT indicate that the use of the “Insurrection Act” was off the table.
The Insurrection Act, allows for a more precise operation to achieve the mission at hand.
However, should massive chaos arrise as a result of implementing one or more provisions under Insurrection Act authority. Then, a Declaration of Martial Law, is justified in all affected areas.

— ColonelTPerez (Ret) Colonel007

Monday, December 21, 2020

 

BLMデモの時にはすでに発動が検討されていた

ペレス大佐ですね！今度は、どんな話ですか？

トランプがMartial Lawについては否定したが、Insurrection Actについてはまだ否定していないということを話している。要するにBLMデモの時に出てきた1807年制定の法律である「反乱法」を発動する可能性があるということ。これはこれで米軍の動員を意味するからね。

じゃあ、戒厳令とほぼ同じですね！アメリカ軍の動員があるかないかが、大事だと思ってます。

そういうこと。昨日から状況は何も変わっていない。依然としてオンタリオ州南端の人民解放軍拠点からドローン数百機を飛ばされるリスクは存在しているし、それに呼応して米国中でBLMデモやアンティファが一斉に蜂起する可能性もある。

そうなった場合に反乱法の発動ができれば州知事の権限をすっ飛ばしてトランプが直接軍を指揮できるようになるということ。州知事の承認が必要と言ってる人もいるが、それは違うようだ。

発動条件って、国防長官が反対しなければ大丈夫ですよね？

そうなるね。今はトランプ陣営のミラー国防長官代行だからいつでも準備はできているはずだ。BBCの記事でも明確に州知事の承認は不要だと書かれていたよ。

【解説】 トランプ大統領は軍を出動できる？　アメリカの騒乱で
2020年6月3日

・・・

「反乱法」は、大統領が州の状況について連邦法の執行が不可能と判断した場合や、市民の権利が脅かされているとみなした場合、州知事の承認は不要だと定めているのだ。

この法律は1807年に制定された。大統領に対し、「インディアンの敵対的襲撃」への防御として、国民軍の出動命令を認めるものだった。その後、国内の騒乱対応や市民権を守る目的でも連邦軍を活用できるよう、権限が拡大された。

1878年に可決した別の法律では、国内における連邦軍の出動には議会の承認が必要だと定められている。ただ、テキサス大学で法律を教えるロバート・チェズニー教授はBBCに、大統領が連邦軍を派遣するには反乱法で規定されている法的権限で十分だと述べた。
・・・

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52901221

州知事は、絶対に承認しないと思うので、トランプ大統領の独断で動かせた方がいいです！

軍の介入の下で平和的に再集計を実施する道もあるか？

特にバイデン不正州はね。仮に反乱法が適用されれば軍の監視の下で再集計や再投票を実施することも可能にはなると思う。連邦政府が州の状況に介入できるわけだからな。トランプとしてはなるべく軍事衝突は避けたいと考えているはず。

それからミシガン州の方についてはすでに戦闘が終わったという噂も小耳に挟んだ。ペレス大佐がParlerに流したのはそういうことだと。そうでなければわざわざ軍事的脅威を喧伝するはずがないからね。

アメリカ軍が勝ったから、教えてくれたって事ですか？そうだといいです！トランプ大統領は、ボクも平和的なやり方を望んでると思います。

まあいずれにせよ23～24辺りが正念場だ。バイデン不正陣営も黙っているはずはない。トランプを挑発する目的で全米で大規模なBLMデモをやろうとするかもしれない。混乱は引き起こされるものだと考えておけば間違いはない。

我那覇さんも、妨害されたみたいです！気を付けて下さい！

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

我那覇氏に妨害？把握してない。この後すぐ教えてくれ。ツイッター見てみるわ。

トランプがこういうツイートをしたようだが、黒井はタイトルのように解釈した。直訳でも意訳でもこうなる。つまり…戦争だ。ミシガン州の国境で中国との戦争が起こるか、あるいはワシントンD.C.に何者かの集団が攻め込んでくるか。その結果米軍が出動し戒厳令が発令されるということであれば、今から戒厳令について話すのは明らかにフェイクだろう。やはりネット掲示板の推測が正しい可能性が高い。

Martial law = Fake News. Just more knowingly bad reporting!

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 20, 2020

ツイッターで小躍りするジョー・ネン氏が小さく見える

ツイッターはこういう時はてんでだめだ。表面上の情報を分析することにしか長けていない。複数人とまとまった議論をするのに向いていないし、つぶやきごとに人が分散されてしまうのもマイナスだ。ジョー・ネン氏が小躍りしながら保守を叩いていたのが残念だった。本当にちっさいちっさい踊り方だった。

ネット掲示板ではこの発言が詳しく多方面から検証されていた。もっと悪いことを引き起こすであろう知らせがあった、あるいは報告書が上がってきたなど様々だった。この“bad reporting”をどう解釈するかだ。

これは明らかに戒厳令というフェイクを流している“連中”への“悪い知らせ”ではないし、誰かがトランプに乗っかるにぎやかしで戒厳令フェイクを流してトランプ自身がうんざりしているということでもない。トランプがラトクリフ国家情報長官から、あるいはナバロ報告書で、あるいはフリン将軍かパウエル軍事弁護士か、あるいは…現場から何か悪いことを知らされた。ミシガン州国境での戦闘がすでに始まっているという噂まで耳にした。そうであれば確かに悪い知らせだろう。
戒厳令よりもっと悪いこと

戒厳令よりももっと酷いこと、それは米中開戦そのものだ。顔氏もこの分析に加わり同じ見解を口にしている。ミシガン州にほどなく近い場所にあるカナダの空港を人民解放軍が占拠していること、さらにはその空港からドローン自爆部隊を飛ばしてワシントンD.C.を火の海にしようとしていることなどを我々にシミュレートして伝えた顔氏ならではの見解と言える。

戒厳令であれば戦争にならない可能性もある。必ずしも軍事衝突が起こることを意味しないからだ。米軍の監視下でバイデン不正州だけ再集計あるいは再投票という温和な解決法がありうるということ。トランプツイッターの返信部分では戒厳令とはニューヨーク州が検討するようなロックダウン封鎖措置のことですと書いている人がいたが、まさにその流れの延長線上だ。要するにトランプ陣営がどこまで問題の本質が根深いかという部分を判断し、それにより極端な選択肢を講じる必要があるかどうかを考えているというわけだ。本当に中国軍にドローンを飛ばされた日にはドミニオンは本社ごと吹き飛ぶかもしれない。

このトランプのツイートをDeepLとかいうドイツ製の翻訳機にかけると「悪質な報道が増えただけ」というまさに左派の願望を形にしたような酷い翻訳文が完成する。「増えた」も「報道」も原文にはないものだ。DeepLを使っている読者は今すぐ使用を中止するのが賢明と言えるだろう。Google翻訳に勝るツールはこの地球上に存在しない。

トランプが何より重視すること、それは忠誠心だ。トランプの計画を少しでも疑う者、実は失敗を願っている者、保守を自称しながらトランプの選挙戦は見苦しいと言い切ってしまう者、バイデンに安易に祝電を出す者…など様々なふるい落としを経て純度の高い救うべき仲間や同士、支持者を選び出しているものと思われる。共和党の裏切り者をも一掃しようとしている覚悟の意味を考えてほしい。日本で言えば安倍元首相が二階先生や二階先生、二階、あるいは2Fなどを倒すようなものだ。それから二階幹事長もだ。並大抵の覚悟ではない。忠誠心を示すために予言者クロセリーノがかつて掲げた「Hi! トランプ!」を合言葉にしよう。その日は近い。

我那覇氏が体を張って現地レポートを実施した。ワシントンD.C.近くのスーパーの様子だ。見ての通り生活必需品が徐々に棚から消えていってるのが分かる。購入制限を実施しているから何とか在庫は残されているものの、比較的コロナ感染が落ち着いているワシントンD.C.の光景とは到底思えない。やはり大統領令ないしは戒厳令が予定されているものと考えられる。

12/19【ワシントンの沼の水を抜け】ミシガン州ドミニオン集計機法科学監査レポート/戒厳令近し？スーパーの様子 https://t.co/j2Q2YtXu6O via @YouTube pic.twitter.com/v1UaicoNd1

— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) December 20, 2020

12/19　戒厳令近い！？スーパーの様子 https://t.co/f8PmkM5yor via @YouTube pic.twitter.com/bGxJIqop6o

— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) December 20, 2020

12/19　戒厳令近い！？スーパーの様子
64,500 回視聴 2020/12/20

水やカップラーメンが売り切れ、紙類は比較的余裕

本日はワトソン君が早めに寝てしまったことから黒井が単独で粛々と取り上げる。この後もう一つ記事を書く予定だが、まずは動画の方を見てみよう。ペーパータオルやワイプは1人当たり2つまでと厳密に決められていた。キッチンタオルなど必要性がさほど高くないものは在庫が十分にあったが、やはりインスタントラーメンや水についてはほとんど棚が空になっているような場所もあった。

Targetというスーパーで働いている友人によれば、コロナパンデミックが始まった頃にはトイレットペーパーを買い求める人で連日行列ができていたという。この日はそこまで売り切れてはいなかった。リンウッド弁護士が水と食料を、水と食料を…と話したから、おそらく水と食料だけ買っていった人が多いんだろう。電池コーナーも調べてくれたらもっと分かりやすかったかもしれない。

ツイッターの返信部分では大阪でもトランプ応援デモが実施されていたことが多く書かれていた。比較的穏やかなデモで星条旗に混ざって日章旗が掲げられていたりもした。無関係の梅田が一部でバイデン（梅田）呼ばわりされて風評被害を受けているが、払拭されることを望みたい。

https://twitter.com/MichaelLineage/status/1340551599899308032?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1340551599899308032%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201220-00205125726-usa

これまで米国株式市場もビットコインもご祝儀相場と言える状態が続いていたが、明らかに戒厳令発令という事態は織り込んでいないように思える。この後出される米国株式投資レポートでも少し話した。今日を期限とするもう一つの重要事案についても行方が気になるところだ。

ペレス大佐のParlerを今一度思い出そう。1776 Constitutionにより来年の1月6日以降アメリカ合衆国は存在できない、と述べていたことを。程なくしてワシントンD.C.の店舗を塞ぐ板に”1776″と書かれた。これはすなわちワシントンD.C.で起こされる重大な動きが1月6日の件と関係していることを示唆していると言える。その日までに大統領令が発令され米国内の“年末大掃除”が完了していることを願う。

CONSIDER THIS:
Unitil 6 January 2021, We are still governed by the 1776 Constitution. After this date, it will no longer exist.
President Donald Trump, is the Commander and Chief of Our military. He is the Head General. Our military is the ultimate defender of the Constitution. Their oaths is not to defend America… but to Preserve, Protect, and Defend, “The Constitution” from all enemies foreign and [domestic].
Our President is strategicly”waiting to see the whites of their eyes”.
Everyone knows about the penalties in his 2018 Executive Order… But they are all STILL playing the game. They don’t believe that Our President has the gawl to execute the penalty provisions of His EO… HOW WRONG THEY ARE!
Once again, the crooked elites have underestimated the resolve of Donald J. Trump.
As the President has recently Tweeted… He “will show NO mercy”.
So ask yourself, does this sound like the words of a man who is anticipating defeat?

— ColonelTPerez (Ret) Colonel007

Thursday, December 17, 2020

 

Capital Bank is heavily fortified. pic.twitter.com/bW8hJ331ab

— Kyle Kashuv (@KyleKashuv) December 18, 2020

1月6日はXデーではなくVデーとなる見込み

パーラーって、少し使いやすくなりましたか？リンクをすぐに共有できる気がします！

リンクどころか埋め込み機能も登場したよ。後で完成版を見てほしいが、これでParlerを活用できる場面が増えたことになる。最新のペレス大佐のParlerではこうだ。米国は間もなく中国に人と土地だけを乗っ取られると。

CONSIDER THIS:
Wha[t] if the base of the Democratic Party in its entirety was a slow brewing / expanding Chinese Sleeper Cell?
What if, for decades, the Chinese have been secretly recruiting American politicians and media heads, as Chinese assets?
What if, the Chinese have strategicly desided that, it now wants to collect on it’s marker for all American debt owed. BUT, China no longer wants our money… China wants Our land and labor?
Before you dismiss these questions… give some thought to this Chinese T.V. commercial!
And remember, We didn’t see the Japanese as an armed threat, until they hit Pearl Harbor.

— ColonelTPerez (Ret) Colonel007

Sunday, December 20, 2020

真珠湾って、そんなにショッキングな出来事だったんですね・・・。じゃあ、この人は・・・何でもないです。

1月6日の件についてトランプがこういうツイートをしてたんだよ。これもネット掲示板の顔氏からの情報だ。顔氏はこれを理由に1月20日に起こされようとしている米国市民の抗議活動を否定している。

Peter Navarro releases 36-page report alleging election fraud 'more than sufficient' to swing victory to Trump https://t.co/D8KrMHnFdK. A great report by Peter. Statistically impossible to have lost the 2020 Election. Big protest in D.C. on January 6th. Be there, will be wild!

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 19, 2020

 

1月6日の開票よりも、前の話なんですか？

顔氏はトランプのこの発言は1月6日にはトランプの再選が決まっているというニュアンスで解釈していたよ。決着は12月24日のクリスマス前まで、遅くとも27日頃までにはついてるだろうという風に推測していた。

開票があっても、抗議をすれば何とかなると思います！1月20日までは、憲法で定められた期限は存在しないって色んな人がツイートしてました。

そこはペレス大佐の書き込み優先だね。米軍としては1月6日をデッドラインを定めているということ。年明け後は時間がないから、おそらく年内に何らかの動きを見せるだろうという話だ。
クリスマスのキャンセルに激怒した英国政府高官

顔さんの書き込み、やっと追えました！「ペレス大佐」で探すとすぐに見つかりますね。

だろ？顔氏は以下のような判断材料で1月6日には決着がついていると判断している。
・ペレス大佐の1月6日以降は憲法ない発言
・トランプの1月6日にワシントンで集合しよう発言
・空母打撃群が一切帰らずにデフコン1をずっと維持
・クリスマスが各国でキャンセルされている
・日本の横田基地にC-17が到着した
・リンウッド弁護士が中国名指しで批判
・株式市場に影響を与えないなら12月20日や26日決行説も

Christmas cancelled. Thank you, China.

— Nigel Farage (@Nigel_Farage) December 19, 2020

それから米軍はどこかで地下施設破壊のために核を使うだろうとも言ってる。

顔さん、このトピックがトランプ大統領に逐次報告されてるって言ってますね・・・。じゃあ、ボク達の事もチェックしてるのでは？

そうだといいがね。我々としてもここまで来たら大統領令の発令しかないと思っているし、現にワシントンD.C.では物々しい雰囲気に包まれている。ホワイトハウスがなくなる覚悟も持っているかどうかは見通せないが、中国軍はやる気だろう。あと数日、十分に警戒をしなくてはいけない。

トランプ大統領、必ず中国に勝てると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

 

ここまで来たらもはや何も言わない。素直に感じ取ってほしい、この異様な光景を…！

pic.twitter.com/OHa8KGpB6E

— 蜜🇯🇵🌸 (@hNnUAAkmAzkQ81a) December 18, 2020

妻だから許そうという謎の考え方をするワトソン君

これです！でも、よく調べてみたら奥さんだったみたいなので、やっぱり許そうと思います・・・。

https://t.co/ciMSRwosod

— 西武線沿いで単元未満投資 (@pip99577080) November 3, 2020

いやいやそういう問題じゃないからｗｗｗ　公の場でこんなことをしたら、見せられた方は何と反応していいか分からないだろ？

でも、犯罪じゃないと知ったので、良かったです！奥さんなら、犯罪にはならないですよね？

そういう問題じゃないってのｗｗ　ワトソン君は菅首相が突然奥さんの指をパクッとしたらどう思う？

状況にもよると思います！きっと指を怪我してて、血が流れるのを防ごうとしたんだと思います！

バイデンのはどう見ても指を怪我してないけどな。演説中に唐突に、何も言わずに突然パクだ。パク。パクッと。

ボクは、バイデンさんの不正を信じてるんですけど、全然知らない人の指を舐めるのは迷惑だと思ったので、批判しただけです！

そこは不正じゃないと言いたいのか？まあ不正というか不埒だな。バイデン不埒。
反射的にパクッとする人物が大統領としてふさわしいのか？

「不将」って何ですか？

不埒（ふらち）：道理にはずれ不届きなこと。この不届き者め！指をパクッとしやがって！ということ。

指が乾燥してたんだと思います。カサカサだったので、見てられなくなったのでは？

ひどい言い草ｗｗｗ　返信部分は？

11月3日の方ですか？一応まとめます！

やっぱり、批判的な人が多いですね・・・。
・これは酷過ぎますね
・合成じゃないんですか？
⇒　動画があります。本人は軽いジョークのつもりです
・これでもコロナ対策してるんですか？
・合成だと思いたいです
・反射的にパクッとしてます

そりゃそうだ。奥さんだとかそういう以前に画としてどうなんだ、これが次期大統領でいいのかという問いかけをここではしたい。ホワイトハウスのギフトショップはすでにバイデンを次期大統領と規定してるようだが、それは道義的におかしいと言いたいね。

きっと、指の先に虫がいたんだと思います。手よりも反射的に、口の方が先に出てしまったんです！

どこの爬虫類だよｗｗｗ　いい加減にしろｗｗｗ

ホワイトハウスのギフトショップで早くも商品の入れ替えがあったらしく、トランプグッズがほとんど消えてしまったそうだ。だが実際に売れているのは残り少ないトランプマスクなどだけで、新しく入ってきたバイデン不正陣営は売れる気配がない。不正大統領のグッズを買う奇特な人がいるんだろうか？

ホワイトハウスギフトショップは何と”バイデン大統領””ハリス副大統領”の就任式グッズで一杯に！以前あったトランプ大統領グッズコーナーが無くなってしまっていました。色々な所から既成事実作り。でもマスクはトランプ大統領のだけが売り切れで、お客さんもトランプグッズに群がっていました笑 pic.twitter.com/U0MHJWllxi

— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) December 17, 2020

見事にトランプマスクだけ売り切れ、バイデン在庫の山

我那覇さんのツイートなんですけど、これで止まってます・・・。何かあったんです！

ふむ。この話自体は結構面白いと思うけどな。写真を確認したが確かにトランプのネイビーマスクとトランプ2020の赤いマスクだけが売り切れてる。他にトランプグッズは置いてないということらしい。

何だか、こうやって既成事実化するのは、悲しいですね・・・。やっぱり、12月14日で区切ったんですか？

うむ。実は心当たりがあってね。2日前頃からトランピアンズの様子が軒並みおかしくなっててだな。Ayは御乱心で日本人攻撃、Blはよく分からない敵とバトル開始、Amはアカウント消し逃亡という状態だ。俺が監視してる側ばかりだけど。

誰の事ですか？

前に監視分担リスト渡しただろ？後で探してくれ。一応最初2文字だけで伏せさせてもらう。ブックマークに入れてるなら確認してほしい。

Bさんを見ました！何だか攻撃的で、イヤな感じになってしまいましたね・・・。やっぱり、トランプ大統領が負けるって思い始めたからですか？

それは分からない。だが我那覇氏もツイートが止まってるということは、今後の工作方針について何らかの通達があった可能性は否定できない。これが最後のツイートにならないことを願う。
1月6日の前に売り捌こうという魂胆か

返信部分を見ました！返信の数が、確かに多いですね・・・。
・悲しくなりましたけど、就任が不確定になったので早く売り捌こうと店に並べたって思っておきます
・日本のスーパーの袋麺売り場で似たような光景を見ました
・幻の大統領と副大統領のグッズなので、後でプレミアが付きます
・梅田氏では、売り上げは期待できそうにないですね
⇒　梅田氏って、大阪出身ですか？
・何とかなると思ってるんですか？恥ずかしくならないんですか？
・闇が巨大過ぎます。トランプ大統領、頑張って下さい
・メルカリでも、トランプ大統領の方が売れてるみたいです
・メイドインチャイナメリカです

梅田氏ｗｗ　まあいいや。確かにバイデン在庫処分を焦ってるようには見えるね。

我那覇氏についてだが、12月17日までは1日5～6ツイートはしてたのが18日から急にパタッと途絶えてる。たまたまだとは思いたいがね。

返信部分で、バイデンさんの話題をもう1つ見つけました！これが、ボクが前に言ってた問題画像です。この後すぐにやりたいです！

ふむ。オフレコで共有してくれ。

これはｗｗｗ　すぐにやるとしよう。俺はその間にコロマガ海外支部の残りを仕上げる。ワトソン君は大統領令とミシガンの件についてネット掲示板の顔氏情報を探ってほしい。

分かりました！

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

驚きの情報だ。12月18日までに出されるとされていた国家情報長官（DNI）のラトクリフ氏の報告書について、内容を絞った形で提出されていたことが分かった。全体的な内容や詳細は年明け以降に回るということらしい。ひとまず期限は守られていたことで、トランプの大統領令発令も現実味を帯びてくることになる。

なんと「ラトクリフ報告書」が提出された。但しこれはSwalwell 議員へのハニトラに関するもの。だが中国の米国政治への関与は明白。ナバロ報告書と共にトランプ氏の背中を押すものであることに変わりはない。https://t.co/yVeSbjVycc

— てつや (@tezheya) December 19, 2020

これは大きなニュースです、FOXニュースの記者パーグラムは金曜日の午後遅くに報告しましたDNIジョンラトクリフは本日エリックスウォルウェルに関するレポートを配信しました
本日提出予定の報告書はトランプ大統領による大統領命令によって義務付けられました、やった～🤣🤣🤣https://t.co/uKwyQyBcMB

— miya (@miya397156651) December 19, 2020

報告書は遅れると言ったが間に合わないとは言ってない

あれ？やっぱり提出されてたんですか？全然知りませんでした・・・。

俺もかなり探したよ。ラトクリフ報告書という単語自体がそもそもあまり一般的じゃないせいか多くの注目を集めているツイートを探すのに時間がかかった。検索では出てこなかった。

ミヤさんは、まだ大丈夫みたいですね！落ち込んでなくて良かったです。

人によって見てる場所が違うからね。ネット掲示板の方が徐々に有益な書き込みが集まり始めているから、ネット掲示板寄りの属性を持つ人の方がこの戦いには有利ということになる。

じゃあ、結局報告書が遅れるというのは、ウソだったんですか？

てつやの返信部分で、期限を守るために明確な部分だけ先に出したんじゃないかと書かれていた。全体的な内容や詳細が遅れるとは言ったが、期限に間に合わないとは一言も言ってなかったよな。

期限に間に合わせるため取り敢えず絞って明確なものを先に出したと思われます。
全体の詳細報告と総括が来年に回った感じでしょうか。

— スーパーNEWSマスク😷トランプ兄貴派🐯NHK党支持🎌【🍙おにぎりごはん教信者🍚】 (@SUPER_NEWS_MASK) December 19, 2020

そうだったんですね・・・。またマスメディアに騙されました。

代わりにナバロ報告書というものが出てきたからね。これがラトクリフ報告書の内容を補完するものと思われる。18日すぐに大統領令ということにはならなかったが、クリスマス前に発動する準備はできていると言える。
期限が守られたことそのものが大きい

返信部分の反応を、まとめました！
・いよいよですね
・素晴らしいです
・選挙に明らかに外国が関与したと強く訴える物と期待してたんですけど、内容が弱くなってませんか？
・45日期限のレポートの一部が提出されたんですね。この後膨大な報告が追加されれば、バイデンさんは終わりです
・スウォルウェル議員がやった事を、実証できればいいです

ラトクリフ報告書の期限が守られなかったというのがマイナスに働いていたから、そこが解消されればトランプ大統領令に向けて前進するということにはなる。内容は話されている通り後から追加されていく形になるだろうから。

期限が守れなかったら、計画が中止になったのかなって思ってしまいますよね・・・。そこだけ心配だったんです。

ポンペオ国務長官とムニューチン財務長官の件もそうだし、セキュリティの専門家もあと数日で何か大きなことが起こると予測しているようだからな。状況的にはGOサインが出ている可能性は高い。

セキュリティの専門家は、後数日で何か大きな事がやってくると言っているようです。https://t.co/nwbbd62VET

— miya (@miya397156651) December 19, 2020

 

クリスマスまで、あと4日しかないです！ネット掲示板では、トランプ大統領が1月6日に行動を起こすって言っている人もいました。

顔氏は？後で俺も調べておく。ひとまず大統領令はあと数日で発令されるものとして準備しておこう。それが事実上の戒厳令になるのか、あるいは軍事侵攻があってから戒厳令発令になるのかはともかくだ。そういう前提でいた方がいい。

もう少し探してみます！1月6日と言ってる人は、別の人かもです。

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

日本の支配者の藤原氏からの情報だ。パウエル軍事弁護士とマイケルフリン将軍が金曜日にトランプとの会談を実施したそうだ。ジュリアーニ元市長も参加したという。錚々たる面子だ。大統領令の発令と米軍の展開、そして特別検察官の任命について話し合われたという。

トランプ大統領、シドニー・パウエル弁護士、フリン将軍と大統領執務室で会談

軍の出動とパウエル弁護士の特別検察官任命を話し合いかhttps://t.co/vsUzEdte4r

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 19, 2020

NYタイムズによると、昨晩、シドニーパウエルは大統領執務室に訪れ、トランプ大統領と話し合った。

トランプ大統領が、選挙不正捜査の特別検察官の任命を検討している中、シドニーは候補の一人。

フリン将軍とジュリアーニ弁護士も会議に参加していたという。😃😃😃https://t.co/olTbldrcuh

— 🚺🍒miumiu女史🌹🇯🇵🇺🇸🇩🇪🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 (@miumiu10021) December 19, 2020

 

Attorney Sidney Powell reportedly met with Trump in Oval Office Friday evening where the President discussed naming Powell as special counsel to investigate massive Democrat voter fraud that took place in the 2020 election.

General Flynn also joined Sidney Powell on Friday and deploying the military was reportedly raised in the meeting but nixed.

According to the New York Times, Sidney Powell was at the Oval Office and Trump’s personal lawyer Rudy Giuliani joined the conversation by phone where her potential position as special counsel was discussed.

 

ここまで面子が揃っていて何も起こらないはずがない

藤原さん、今日も飛ばしてますね・・・。パウエル弁護士のサングラスがカッコいいです！

左寄りマスコミがパウエル軍事弁護士だけはほとんど叩かないのには笑ったね。バイデン不正陣営に女性が多いことばかり強調したから都合が悪いんだろう。戦う女性の存在はトランプに大きな追い風となったはずだ。

それは、思いました！マスメディアのそういう報道の方が、差別的なんじゃないかって思ったんです。

まったくだ。マイケルフリン将軍というのはあまり聞き慣れないと思うが、ロシア疑惑で辞任した後トランプが恩赦をした人物として有名だよな。軍の出動における重要なキーマンとして位置づけられるだろう。

フリン将軍って、陸軍中将だったんですよね！陰謀論の世界では有名だし、将軍と呼んでいいと思います。

ロシア疑惑の発覚により辞任となったがこのほど復活の兆しを見せ始めたと。会談にはジュリアーニ元市長も参加したそうだが、ここまで面子が揃うとなると何も起こらないとは考えにくいよな。

異例ですよね・・・。絶対に、戒厳令の話し合いだと思います！アメリカ軍の出動と同時に、発令されると思います！
参加者の一部は特別検察官の任命に反対したらしい

ミシガン州の続きについて顔氏が話してたけど、下手をすればホワイトハウスが狙われるからね。ドローン飽和攻撃ならば米軍であっても防御は難しい。だからこそ先手を打たなければいけない。

見ました！陰謀論の世界でも、ドローンは撃ち落とせないって言われてて、脅威みたいですね・・・。早く先制攻撃しないといけないと思います。

返信部分が少なかったので、ネット掲示板も見ました！
・トランプ大統領陣営の人達って、誰を見てもカッコいいです
・特別検察官に任命するとしたら、23日からですか？
⇒　司法長官が交代してからだと思います
・ニューヨークタイムズで記事になっていました。特別検察官の指名に参加者が反対していました。ホワイトハウスが一致すれば指名しそうです
・日本の一般の人達は、パウエル弁護士とは誰だろうと思ってると思います・
・ニューヨークタイムズとの内通者がいるのでは？
⇒　リンジーグラム？さんが反対しそうです

ニューヨークタイムズの記事は、これです！

ふむ…。大手マスコミでも記事が出てしまったのはマイナスポイントだね確かに。マスコミ報道は今や作戦が向こう側に漏れているかどうかの指標としてしか使えないからな。すなわち再度どこかで会議をやる必要がある…

ホントに信用できる人だけを集めて、やった方がいいと思います！トランプ大統領の周りには、スパイが多過ぎるんです。

場所もホワイトハウスじゃない方がいいかもな。もはや。中国軍のドローンがいつ飛んでくるかも分からないのに、おちおち会談もしてられない。全員ドローン爆撃でやられたらどうする？

そうですよね・・・。秘密会議の方がいいと思います。トランプ大統領の身の安全が最優先です！

トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です！頑張って下さい！バイデンさん、油断してはいけません！さようなら！

まったくバイデンはこれだから面白い。民主党に投票したら1,200ドルをあげるという趣旨のメッセージを書いたトラックを走らせているようだ。明らかに買収で犯罪になると思うが、バイデン不正州のジョージアでは誰も取り締まる気配がない。給付金のことをこう書いてるなら詐欺だとワトソン君が噛み付いている。

ジョージア州の上院決戦選挙、民主党バイデン側がこんな広告を出している。

民主党に投票すれば1200ドルが手に入りますhttps://t.co/ITYn4Qa8DA

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 19, 2020

給付金だからセーフと言いたいらしいがアウト

これって、ダメなのでは？こんなやり方をしたら、ネバダ州と同じじゃないですか！

そりゃジョージア州だからなｗｗ　バイデン不正州はどこも手口が一緒だよ。ネイティブアメリカンにギフト券を配ったりしたようなのと一緒だ。

サイトのアドレスがあるので、調べてみますか？

すでに調査済みだ。言い訳がましいことがあれこれと書いてあるが、選挙買収でないならば誇大広告でいずれにせよ問題になるだろう。

英語を読みました！上院選で2人を選ぶことで、現金救済の道が開かれるって書いてあります。マコネルさんの事も、批判してました・・・。

その現金救済が1,200ドルということを言いたいのかもしれないが、日本なら確実に職質を受けるね。即日で走行禁止になるだろう。下手すれば公選法違反で逮捕だ。

そういやマコネル院内総務の名前をやっと言えたな。頑張って覚えたのか？それとも名前間違えの嫌がらせはやめることにしたのか？

すみません、ネコマルさんの間違えでした。

いいよ無理しなくてｗｗｗ
ワトソン君はその場で1,200ドルもらいたいらしい

返信部分の反応です！
・恥を知れという感じですね
・これは買収行為で選挙法違反では？
⇒　バイデンさんが当選したら、国民に交付金を支給する法案を出すみたいです。でも600ドルが通らなかったのでムリだと思います
・費用対効果ですね
・必死ですね
・これは呆れました
・民主党に投票すれば、1200ドルの給付金が手に入るという事らしいですけど、ここまで露骨だと怒りたくなります
・共和党に入れたら、ゲサラで10万ドルもらえます
・堂々と違反行為です
・日本でも、都知事選で給付金を配ると言っていた人はいました

うむ。給付金の単語なくこうしたトラックを走らせるのはどうかと思うね。スパムメールであなたは一等に当選とかと同じくらい怪しい匂いがする。

ボクは、1200ドルをもらえると言われると、その場でもらえる気がするので、給付金の事をこういう風に書くのは詐欺だと思います！

その場でもらったら犯罪だからなｗｗｗ　ワトソン君を買収するのは簡単そうだ。気を付けた方がいい。

違います！ボクは、騙されるのがイヤなんです。こんなトラックを走らせるなら、1200ドルをもらいます！そうじゃなければ、おかしいです！

怒るポイントがよく分からないｗｗ　まあバイデン陣営が必死なのは分かった。1月5日までトランプが何もしないはずはない。ポンペオ国務長官とムニューチン財務長官が大統領令について話し合っていることも分かったし、期待しようじゃないか。

バイデンさん、1200ドル下さい！そうしなければ詐欺です！

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

1,200ドル欲しいだけだろｗｗｗ