「すごい自己顕示欲」44歳・広末涼子が“幼少時代”姿公開で批判殺到、八方塞がりの現在地


 広末は、来月に東京・丸の内のCOTTON CLUBで開催するライブ『Best Day Ever』の成功祈願をしたことを、11月16日に自身のInstagramで報告。《努力はする!けど、神頼みもする》と綴った。

【写真】辛辣意見が集まった幼少時代の広末涼子

 続けて、15日に七五三の日を迎えたことにも触れ、《七五三の晴れ姿の子どもたちと、その姿に目を細めるご家族の風景に幸せな気持ちになりました みんなの健やかな成長を願っています》と記し《私の七五三の時の写真を母が送ってくれました》と、幼い頃のショットを公開。

《自己顕示欲すごい》

 しかし、ネットからはこんな声が。

《この投稿するために頼んで送ってもらったんだろうね》
《やっぱり自己顕示欲すごいんだね》
《1番イケてると思われる一枚を常に持ち歩いてて、いつでも見せられるようにしてるみたい》
《恥ずかしげもなくシレッとメディア出てくるの凄い神経だと思う》

 など、批判的な投稿が目立つ。

 広末が七五三の写真をわざわざ公開した意図についてスポーツ紙芸能部記事は以下のように語った。

「広末さんのイメージは不倫騒動で地まで落ちました。不倫だけならまだしも、元夫のキャンドル・ジュンさんは『(広末は)家事・子育てを放棄していた』と告白していました。広末さんは反発していましたが、今でもそのイメージが払拭できていないと感じたのでしょう。

 ちゃんと子どものことも考えていますとアピールしたかったのではないでしょうか。インスタグラムを見ると手料理の投稿も抜かりなくやってますから、ママタレキャラを定着させたいのかもしれません。ただ、キレイなママタレポジションは矢田亜希子さんとか藤本美貴さんがいるから難しいでしょうね」

 事務所から独立して以降、休止していた歌手活動やSNSでの発信にも熱心に続けている。新たな仕事を得る大変さを身に染みているのだろうか。



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