『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第6弾』長野・車山高原~福島・磐梯熱海温泉、過酷な挑戦の全貌

テレビ東京の人気企画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」の第6弾が、30日午後6時30分より土曜スペシャルで放送されます。今回は平昌オリンピック金メダリストである元スピードスケート選手・高木菜那さん、俳優の中村静香さん、原幹恵さんの3人が、長野県・車山高原から福島県・磐梯熱海温泉を目指す過酷なバスの旅に挑みます。日本の美しい風景と、予期せぬハプニングに満ちた女性たちの奮闘が注目される、見どころ満載の旅の様子をお届けします。

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」シリーズの歴史と魅力

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」シリーズは、2007年に初代がスタートして以来、多くの視聴者に愛されてきました。太川陽介さんと蛭子能収さんによる初代シリーズは10年の歴史に幕を閉じ、その後「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」が続きましたが、通算19回目の放送で惜しまれつつ終了。そして2023年7月、新たなスタイルとして『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』が再始動しました。番組タイトルの「W」は”ウーマン”の頭文字を冠し、3人の女性がアポなしでガチンコの旅に挑むという独自のコンセプトで、3泊4日でのゴールを目指す人気企画として定着しています。

第6弾の舞台:長野・車山高原から福島・磐梯熱海温泉へ

第6弾となる今回の旅では、高木菜那さん、中村静香さん、原幹恵さんの3人が、長野県中部の景勝地として知られる車山高原をスタート地点とし、福島県郡山市に位置する温泉地、磐梯熱海温泉をゴールに設定。奥羽山脈の麓に広がる自然豊かなこの温泉地を目指し、日本の中心部を横断する壮大なルートに挑みます。

高木菜那、原幹恵、中村静香が挑む「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第6弾」の様子高木菜那、原幹恵、中村静香が挑む「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第6弾」の様子

旅の序盤から、3人の前には南北に連なる越後山脈が立ちはだかります。最短距離での山越えを目指すのか、あるいは新潟県や栃木県を経由する迂回ルートを選択するのか、その決断が旅の成否を分けます。いずれのルートを選んでも山々が行く手を阻む超難関の行程が予想され、バスの本数の少なさや、宿泊施設の確保にも苦戦を強いられました。さらに、番組史上初となる衝撃的な事件も発生したと報じられており、この難関ルートがいかに過酷であったかを物語っています。道に迷い、次のバスを探し、地元の人々との温かい触れ合いを経て、笑いあり涙ありのハプニング満載の珍道中が繰り広げられます。

出演者が語る過酷な旅の舞台裏

今回の旅を終えて、出演者の皆さんからはそれぞれコメントが寄せられています。

高木菜那さんのコメント:
「今回の『路線バス乗り継ぎの旅W』は、猛暑の中での旅でした。気温が35度もある中でバスに乗ったり、歩いたりと、私にとってこれまでで一番過酷な旅だったと思います。それでも3人で力を合わせてゴールを目指しました!ぜひご覧ください!」

中村静香さんのコメント:
「今回、初参戦させていただきました!目指すは長野県・車山高原~福島県・磐梯熱海。気合充分で挑みましたが、その果てしない距離はフルマラソンを走った記憶が蘇るほどで、体は満身創痍、そして痛いくらいの真夏の日差しには大変苦しめられました。でもその分、辿り着いた先で支えてくれる街の優しい方々に何度も心が救われ、感謝しています!これはただの旅ロケではなく、もはやドキュメント!?皆さんどうか温かい目で見届けてください!放送をおたのしみに!」

原幹恵さんのコメント:
「初めてのバス旅でした!バスを乗り継ぎながら進む道のりは大変なこともありましたが、その分、景色や人との出会いが特別に感じられました。3人で笑い合い支え合い、最初は全く読めなかった地図を少し読めるようになったのも旅の大きな収穫です!ぜひ、私達と一緒にバス旅をしている気分で観ていただけたら嬉しいです。」

出演者それぞれの言葉からは、厳しい自然条件の中で精神的・肉体的な限界に挑みながらも、互いに支え合い、地元の人々との交流を通じて得られた感動と成長が垣間見えます。

結論

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第6弾』は、日本の豊かな自然と地域社会の魅力を再発見できるだけでなく、過酷な挑戦を通して生まれる人間ドラマを描くドキュメンタリーとしても見応えがあります。高木菜那さん、中村静香さん、原幹恵さんの3人がどのように難関を乗り越え、ゴールである福島・磐梯熱海温泉にたどり着くのか、ぜひ放送でその全貌を見届けてください。

参考資料