参政党 東海地方の県議会で初の議席獲得 新人の難波聖子氏が接戦制する 三重県議会議員補欠選挙


参政党が東海3県の県議会で議席を獲得するのは初めてです。

三重県議補選、桑名市・桑名郡選挙区には、定数2に対して新人5人が立候補していて、難波氏は次点の候補と20票差で初当選を果たしました。

難波さんは、今年7月の参院選にも出馬し、およそ20万票を獲得しましたが、落選しています。

選挙戦では、参政党の神谷代表や国会議員らが応援に駆けつけていました。

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