《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに


【写真】姉からの“お下がり”ワンピを着た佳子さまの全身姿を見る。他、眞子さんが全く同じワンピを着た姿や佳子さまの「99000円」スカートコーデなども

 佳子さまも眞子さんも、このエスニックな雰囲気のワンピースを着用される際はパールのアクセサリーを選ばれ、エレガントさをプラスしていた。

 また、佳子さまはペルーで着用された際と同じように、今回もオフホワイトのヒールとバッグを合わせていた。華やかなターコイズブルーに、優しいオフホワイトをプラスすることで、上品な印象を与えると共に、色のバランスが整えられている。

 ブータンとペルーの民族衣装は、鮮やかな色で幾何学模様のイメージがあり、このワンピースを選ばれたのは、各国への親しみ、そしてリスペクトを込めたのかもしれない。カラフルな服飾品や工芸品が並んだ今回のバザーでも、ターコイズブルーのワンピースはなじんでいた。

 佳子さまは、眞子さんが小室圭さんと結婚して渡米した2021年から一度も会うことができていない。それ以来、眞子さんが着ていた洋服をご公務でたびたびお召しになってきた。”お下がり”を着ることで、4年会えてない姉への思いを込めているのかもしれない。



Source link