Cocomi、アンチコメントに「恥のピン」で毅然対応!熱愛報道後も揺るがぬ強メンタルが話題に

木村拓哉(53)と工藤静香(55)夫妻の長女でフルート奏者のCocomi(24)が、自身のインスタグラムのストーリーズ機能で、悪質なアンチコメントに対し“逆襲”とも言える毅然とした対応を見せ、注目を集めています。さらに、最近報じられた熱愛報道後も変わらない堂々とした姿勢が、彼女の強靭なメンタルを印象付け、ファンの間で大きな話題となっています。

強気な「Pin of shame」でアンチコメントに反撃

Cocomiは先日、愛犬と入れる都内のカフェ情報をインスタグラムで募集。多くのファンから寄せられた情報をストーリーズにまとめ、「私も知りたいです!」「初耳の所がいっぱい!皆様ありがとうございます!」と感謝の言葉を綴りました。しかし、その中には悪質なユーザーから「Cocomiキモい」といった心ないアンチコメントも含まれていました。

Cocomiはこれらの悪質コメントと投稿者のユーザーネームを、寄せられたカフェ情報と並べて紹介。さらに、そのアンチコメントを分かりやすく最上部にピン留めし、「Pin of shame」(※恥のピン)という一文を添えました。この「Pin of shame」は、ネット上で不適切なコメントをした投稿者を非難する際に用いられる言葉です。

Cocomiのインスタグラム投稿より、彼女の画像Cocomiのインスタグラム投稿より、彼女の画像

この「アンチコメント晒し&不名誉のピン」というCocomiの強気な姿勢に対し、ファンからは絶賛の声が相次ぎました。「Cocomi様が最強の女でニッコリ。キムタクと静香に大事に大事に育てられたんだね」「ここみちゃん、大晒しに加えてPin of shameは強過ぎて草原」といったコメントが寄せられ、その強さはまさに両親譲りだと称賛されています。

週刊誌記者への忠告も!揺るがない姿勢

Cocomiが毅然とした態度を見せたのは、今回が初めてではありません。今年2月20日には、ストーリーズで「週刊誌へ クラクション鳴らして振り向かせて写真撮るのは良くないですよー」と、記者の車と思われる写真を添えて投稿していました。

この過去の出来事を思い出したファンからは、「Cocomiさん、最近ますます強火で攻めてて笑う週刊誌もアンチもまとめて返り討ちにしてる感じ、メンタル強すぎて逆に尊敬するわ」「Cocomi、週刊誌の記者晒したり誹謗中傷ID晒しに煽りリプしてておもしれー女すぎる」といった声が多数寄せられ、メディアやアンチコメントに対しても一切動じない彼女の強靭なメンタルが改めて注目されています。

熱愛報道後も「通常営業」 高まる好感度

見た目は清楚でおしとやかな印象のCocomiですが、その内面には確固たる強さがあることが今回の対応で浮き彫りになりました。さらに、彼女の私生活においても、その揺るぎない姿勢が話題となっています。

11月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、バレーボール日本代表でサントリーサンバーズ大阪に所属するリベロ、小川智大選手(29)との真剣交際が報じられました。文春によると、Cocomiは10月に3泊4日で小川選手の自宅マンションに滞在し、帰京前の新大阪駅では小川選手がCocomiの左頬に別れのキスをしたとも報じられています。

しかし、熱愛報道後もCocomiのインスタグラムは「通常営業」で、何かに動じている様子は一切見られません。周囲の目を気にすることなくアツアツな様子が伝えられた熱愛報道に対し、SNSでは「幸せオーラが溢れすぎて、見てるこっちまで胸キュンです」といったほっこりした反応が寄せられました。私的な話題から公の場での誹謗中傷まで、常にブレることなく堂々としているCocomiの姿勢は、多くの人々に好感を持たれています。今後も彼女のインスタグラムには、ますます多くの注目が集まることでしょう。