国際

今回のパウエル元検察官の訴状で注目すべきなのは、ジョージア州だけでなくミシガンでも同様の不正行為について訴えられていたことだ。訴状は全部で75ページあるが、この中で明らかに処理能力を超えた量の票が大量に追加されていることなどが書かれている。その他の主な不正は以下のリストに記されている。すべてが白日の下にさらされるのも時間の問題だ。

https://twitter.com/mk00350/status/1332297434395885568?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1332297434395885568%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201128-00123824820-usa

– Fraudulently adding ‘tens of thousands’ of new ballots and/or new voters to QVF in two separate batches on November 4, 2020, all or nearly all of which were votes for Joe Biden
– Forging voter information and fraudulently adding new voters to the QVF Voters, in particular, e.g., when a voter’s name could not be found, the election worker assigned the ballot to a random name already in the QVF to a person who had not voted;”
– Changing dates on absentee ballots received after 8:00 PM Election Day deadline to indicate that such ballots were received before the deadline;
– Changing Votes for Trump and other Republican candidates.
※QVF=Qualified Voter File

ミシガンでの不正疑惑に一切反論しないバイデン陣営

パウエル弁護士の訴状が、ジョージア州だけじゃなくて、ミシガンもあるという部分を強調した方がいいと思います！

いいね。ミシガンはミシガンで大規模な不正があったわけだからな。それを明らかにするのが正しいと言えるだろう。くつざわ氏によれば処理能力を超える票がミシガンで加算されてしまったそうだ。

それって、別の場所で集計されていたのが、数字だけ追加されたわけではないんですよね？

仮にそうだとしてもドミニオンでUSBカードを差し込んでデータを入れることが不正ではないと証明する必要があるわな。それから郵便投票分を別の場所で集計していたというような反論もだ。バイデン側が何も反論せず逃げ回っているからいけないんだよ。

確かに・・・。バイデンさん側にも、弁護士はいますよね？何も動かないのは、やっぱり怪しいからだと思います！

マスコミを使って既成事実化しようとするのは、それだけでやましいことをしてると白状してるようなものだよな。11月4日にバイデンがいち早く勝利宣言をしてしまったことも怪しさに拍車をかけていると言える。
国際的な不正ネットワークがどこまで明らかになるか

返信部分の反応です！
・ミシガン州で認められたなら、ウィスコンシン州も同様です
⇒　この票を見て、バイデンが勝ったと言う人はおかしいと思います
・物理的に不可能な事を可能にしたんですね
・パウエル弁護士、有能過ぎます
・これがホントならすごいですね。ホントにここから変わるんでしょうか？
・非科学的な現象が民主主義のイベントで発生しているのに、陰謀論で片付けたらいけません
・パウエルさんに、在日米軍でも軍事法廷を開いてほしいです。日本の掃除もお願いしたいです
・バイデンさんは、ウソ8000万って書いてた人に座布団をあげたいです

嘘八千万という言葉自体は前からあったけど、バイデン不正の象徴として広めたのは俺が最初かもしれないｗｗ　まあ誰でも思い付くわな。

ミシガン州は、認めてくれるかは心配ですよね・・・。結局どの州もダメなら、全部連邦最高裁に頼るしかないです！

複数の州に対して同時に判決が出るような展開も想定されるね。何しろどこまで不正ネットワークが浸透しているかも分からないからな。国際的なネットワークも含めてだ。ドイツ、中国、香港、ベネズエラ、キューバなど様々な国や地域の関わりが明らかになっている。カナダもか。日本が出てこないことを祈るしかないね。

ホントですね・・・。日本は、不正に加担してないと思いたいです。

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

Source

トランピアンズの三橋君がパウエル元検察官の訴状をダウンロードできるサイトを紹介してくれた。ジョージア州だけでなくミシガンの分もある。ワトソン君が見つけてくれた情報だ。PDFファイルを直接ツイッターにアップロードしようとすると警告が出てしまうという。ファイルサイズの制限なのか、あるいは言論の制限なのか。

https://twitter.com/mk00350/status/1332222381650165761?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1332222381650165761%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201128-00103924818-usa

https://twitter.com/mitsuhashih1/status/1332122161264222209?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1332122161264222209%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201128-00103924818-usa

ファイルサイズが巨大だから規制した…そうであってほしい

三橋さん、フォロワーが順調に増えてます！2000人を超えました！

素晴らしいね。日々の努力の賜物だ。この調子なら1万人もあっという間だろう。こうして皆が求める役に立つ情報をすぐに出してくれる。

パウエル弁護士の訴状は、まだ見れてない人が多いみたいですよね・・・。ツイッターだと、規制されてしまうみたいです。

らしいね。警告文が出てしまうそうだ。104ページにも及ぶファイルだからおそらくサイズの問題だろう。あまりにも大きなファイルをアップするとサーバーに負担をかけるからね。

えっ？そういう問題なんですか？

そうでなければ何だ？まさかツイッター社が自由にファイルをアップできないように規制をかけているとでも言うのか？言論の自由はどこに消えた？俺はそうは思いたくない。あの自由民主主義陣営SNSの代表格とも言えるツイッターがまさか言論統制なんて…信じたくないね。だがこれが現実だ。
過剰に証拠を求める人はバイデン不正がフェイクと決め付けてる

ダウンロードリンクを用意しているサイトには訴状の概要も書かれているが、これは昨日Parlerで確認したものとほぼ同じだ。96,600票が無効になるべきであり、ドミニオンがネットに接続され不正をできる状態にされていたという話が書かれている。

– At least 96,600 absentee ballots were requested and counted but were never recorded as being returned to county election boards by the voter. “Thus, at a minimum, 96,600 votes must be disregarded,” the suit said.
– Kemp and Raffensperger “rushed through the purchase of Dominion voting machines and software in 2019 for the 2020 Presidential Election” without due diligence and disregarded safety concerns.
– “There is incontrovertible physical evidence that the standards of physical security of the voting machines and the software were breached, and machines were connected to the internet in violation of professional standards and state and federal laws.”
– Fulton County election workers used a claim of a water leak to evacuate poll watchers and workers for several hours on Election night, even as “several election workers remained unsupervised and unchallenged working at the computers for the voting tabulation machines until after 1:00 AM.
– State officials in a settlement with Democratic parties made changes to election procedures that violated both state law and the U.S. Constitution.

水漏れも、絶対わざとですよね・・・。怪し過ぎます！

返信部分をまとめました！
・情報ありがとうございます
・ダウンロードできました。ありがとうございます
・ジョージア州には、身内が相手なだけにページ数が多いんですか？
・ツイッター社は、何の権限が合って制限をかけているんですか？
・本文をパッと見たんですけど、証拠はあるんですか？逮捕者が出ないと選挙結果はひっくり返せません
⇒　証拠のほとんどは関係者による宣誓供述書です。専門家でな限り「パッと見た」だけでは訴状を理解できないと思います
⇒　訴状には証拠は載せない気がします
・トランプ大統領には、何としても勝ってほしいです

宣誓供述書の内容が間違っていたら有罪になるからな。体を張ってるわけだ。それに証拠証拠と言う人は完全にバイデン不正がフェイクだと決め付けてるよな。態度で分かるんだよ。

ホントですね！すぐに偏ってるって分かります。公平に判断すれば、証拠を見るまで信じようって思うと思います！

証拠を裁判で出すと言っていたジュリアーニ元市長の言葉も嘘ではないよな。今のところ棄却続きで、結局連邦最高裁でその証拠を見せることになるだろうから。それが分からないなら黙っていた方がいい。

パッと見ただけの人に、批判してほしくないです！

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

Source

ワトソン君が探してくれた情報だ。トランピアンズのこたママによれば、トランプ陣営の狙いは最初から連邦最高裁に持ち込むことだという。ペンシルベニア高裁で控訴審が棄却されたが、それを受けて州の最高裁へ上告するそうだ。今のタイムスケジュールならば12月8日までに連邦最高裁にまで至るだろう。日本政府は覚悟できたか？

最初から狙いは連邦最高裁に持ち込むことですよね？https://t.co/VkOJAoTxoF

— こたママ kotamama (@kotamama318) November 27, 2020

金融忍者隊長はバイデン不正懐疑派の第一人者か

黒井さん！金融ニンジャさんによれば、株高は来年1月まで続くみたいなんですけど、信用していいと思いますか？

また見てたのかｗｗｗ　理由は？

毎年その時期は、株価が高いからみたいです！バイデンさんの就任式の前後で、一気に下がるかもしれないって言ってます。

ふーん。それでもし12月に下がったら金融忍者隊長は信用できない！また騙された！って叫ぶわけ？

黒井さんの意見を聞きたかったんです。ビットコインも、暴落してしまって、ポジションがなくなりました・・・。

らしいなｗｗ　オフレコで泣きつかれて困ったよ。少し前に出川組が参入してくる噂があるからビットコインの話は自粛すると話したが、まさにあの辺りから不穏な値動きはしてたと言える。というかなぜ金融隊長のツイート見てた？

バイデンさんがもうすぐ辞退するので、何か話をシェアしてないかなって思ったんです。来年の就任式は確定みたいです・・・。

なるほどね。バイデン不正懐疑派の第一人者とは言えそうだ。最初はトランプ支持だったがバイデン支持に鞍替えしただけに簡単に考えは変えられないだろうから。だが流れは確実に切り替わったと思うよ。

ペンシルベニアの高裁で負けるのも、予定通りですよね？
連邦最高裁と最高裁の壁は厚く高い…フロリダの前例がある

完全に想定内と言えるね。ペンシルベニア最高裁へ上告するとのことだが、最終的なゴールが連邦最高裁になるのはフロリダの事例でも分かるよな。あの時だって連邦最高裁はフロリダ最高裁の命じた内容が合衆国憲法修正第14条に違反すると判じているわけだから。前例があるんだよ。

そうですよね・・・。だから、もしペンシルベニアの高裁でも負けた事を喜ぶマスメディアがあったら、何も分かってないんだと思うようにします！

返信部分の反応です！
・それで間違いないと思います。タイムリミットまで織り込み済みで動いているはずです
・最初から焦点は最高裁だったし、それより下は全部浸食されていると見なしていたんです
・トランプ大統領が最高裁判事を3人も任命できたのは、天の導きに近いものを感じます
・最高裁の違憲判決を待っているんだと思います
・あれだけ証拠があっても、門前払いとはすごいですね
・最初から連邦最高裁で、州の裁判所や連邦の地方、高等ではありません
・決着は最高裁で付けるので、高裁での判決は早く出た方がいいです

最高裁と連邦最高裁の区別がついてないと思しき人が何人かいるね。フロリダの事例を学べばそこに大きな壁があると分かりそうなものだが。それとも混同してるのか？

ホントですね！もしペンシルベニアの最高裁で負けても、落ち込まないでほしいです。

連邦最高裁までとなると”四度目の正直”にはなってしまうが、そこまで引っ張って大逆転という劇的なシナリオが用意されてるように思えてならない。それでこそトランプと言える。トランプは背水の陣だからな。バイデン辞退の情報は別にしても、覚悟をしておいた方がいいと言えるだろう。

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

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バイデンが不正で訴追されるのを恐れたために選挙戦を辞退するそうだ。最初はトランピアンズの孫文君が暴露情報としてつぶやいたものだが、それを百田氏が取り上げたことで話が大きくなってきた。現段階では確証を持てる情報がないものの、まるっきりの嘘とも思えない。“怪情報”くらいに捉えておいた方がいいかもしれない。

https://twitter.com/sonkoubun/status/1331919708795281409?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1331919708795281409%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201128-00065124809-usa

バイデンは国家反逆罪の訴追を逃れるために立候補を降りるかもしれないという噂がある。
仮にそういう事態になっても、パウエル弁護士はそんな司法取引には応じない気がする。
彼女は今回の選挙の不正に関わったすべての悪(民主等だけでなく、共和党も含めて)を叩きつぶす覚悟を持ってるように思う。

— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 27, 2020

もしも真実ならば世界がひっくり返る

これは・・・。いいんですか？

2日前から注目していた情報だが、百田氏が取り上げたのを機に複数アカウントが言及し始めたから観測気球的に記事を出す。嘘なら嘘で問題になるだろうが、もしも真実だったならば世界がひっくり返る。

噂話として断るなら、いいと思います！バイデンさん、やっぱり不正をしてたんですね・・・。残念です！

噂というか怪情報というか。陰謀論とするには根拠不明すぎないから一応聞くには値すると思う。何しろパウエル元捜査官の訴追の本気度が桁違いだからな。あそこまで徹底的に理詰めで不正を追及されたら誰でも音を上げるよ。

最近はジュリアーニさんよりも、パウエル弁護士の方が目立ってますね！それに、パウエル弁護士の事を誰もフェイク扱いしないです。

目に見えない恐怖心みたいなのがどこかにあるんだろうね。それから”クラーケン”という単語も響いたことだろう。実際のところクラーケンとは海の怪物であり魔物だ。だがそれと同じ名前を持つ米海軍の潜水艦があることはあまり知られていない。

そうなんですか？

調べればすぐ分かるが、あえて誰も広めていない情報のようだ。つまりパウエル弁護士の背後には紛れもなく米軍がいることの傍証になっていると言える。そこから軍事弁護士という呼称も生まれることになった。
バイデン辞退で赦免されるかどうか…逮捕なら加州独立か？

だからグアンタナモ刑務所に連れてかれるという噂も荒唐無稽ではなく、むしろバイデンにとっては差し迫った問題の可能性がある。バイデンも逮捕されるほどなら普通に辞退したいと思うだろうからね。もし許してくれるならな。

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「メイカさんからの情報」

11月25日夜、バイデンは米国選挙委員会のトップにメールで連絡をして「自分は負けることを知っている。自分の犯罪を恩赦してほしい。許してください。」と頼んだ。…#メイカさん情報https://t.co/4Xa2AuYMbk

— Oーrora　✨🎗️🌏💖💫 (@os3578) November 27, 2020

泣きが入って来たバイデン氏と強気のトランプ大統領のツイートを比較。
バイデンはやっぱりポーカーフェイスが苦手な人なのですね。 pic.twitter.com/wZjK5MAcuU

— PCR診断は査読されていません (@OrangeBoxKitty) November 27, 2020

バイデンさん、確かに何を言ってるのかよく分からないですね・・・。コロナ以外に、何もないんですか？

コロナ感染爆発を止められないトランプが観念して敗北宣言を出すものと伝えられていたのが、パウエル元捜査官の登場で予定が狂った印象があるね。それであっさり弱気姿勢に転じた。こうして見ると意外と判断力はあると思うけどね。

そうだったんですね・・・。このツイートで、納得しました。

返信部分の反応です！
・トランプ大統領を狙ったり、シアトルやカリフォルニアが独立するかもしれません
・トランプ大統領以外の弁護士さんが、徹底的にやる可能性もあります
・バイデンさんは、司法取引で地下室です
・辞退だけで済ませないでほしいです
・トランプ大統領以前は、共和党もそうでした。キッシンジャー補佐官が解任されたというビッグニュースもあります
・トランプ大統領勝利は確定しているので、バイデンさんを罷免する事はありません
・アメリカ軍は20年前から極秘調査チームを編成しています。今後事実が公表される時が来ます

なかなかすごい情報が書かれているね。キッシンジャー補佐官を解任？元補佐官の間違いだろうが、本当にそうだとすれば米国は異次元の領域に突入するよ。

バイデンさんをもし許さないなら、逆に大変な事になりそうですよね・・・。それはそれで、いいのかなって思います。

カリフォルニア独立でトランプが被る痛手はほぼないからね。もしそうなれば俺の考えていたことがほぼ的中する事態にもなりうる。この件はさらに広まるだろうから、バイデン情報を最優先で探す。ワトソン君は昨日までと同じくパウエル元捜査官の情報だ。

分かりました！

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます！頑張って下さい！バイデンさん、不正はやめましょう！後悔しても手遅れです！さようなら！

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