《公訴時効から50年》3億円事件の本当の犯人は?「担当刑事の説はつじつまが合わない」松本清張が唱えていた“もうひとつの説”

《公訴時効から50年》3億円事件の本当の犯人は?「担当刑事の説はつじつまが合わない」松本清張が唱えていた“もうひとつの説”

犯人が乗り捨てた白オートバイ(東京都・府中刑務所) ©時事通信社  現金輸送車に積まれた約3億円の現金を、白バイ警官に扮した人物が奪って逃げた1968年の「3億円事件」。犯人が捕まらないまま公訴時効が成立…