【速報】トランプ陣営、ペンシルベニアで上訴!

【速報】トランプ陣営、ペンシルベニアで上訴!

トランピアンズのamiからの情報だ。トランプ陣営のジュリアーニ元市長ら弁護団が連邦裁判官の判決に対して上訴したという。告訴状にはペンシルベニアのとある連邦裁判官がトランプ陣営の差し止め要求を却下したことにについて書かれているようだ。再々集計のジョージア州に続き、激戦州のペンシルベニアでもついに戦いが始まる…!

ペンシルベニアでトランプ陣営を棄却した連邦裁判官

「ジュリアーニ」さんで探しました!そんなに新しい情報ではないんですけど、大事だと思います。

ご苦労。ソースはFOXニュースということで問題はない。ペンシルベニアはフィラデルフィアにある第3巡回区控訴裁判所にて判決を不服として上訴したようだ。上訴のうち一審から二審が控訴、二審から三審が上告と呼ばれる。

これって、裁判の結果が出てて、それに対して不満があったから上訴したんですか?

少し前に報道があったよ。ペンシルバニア連邦地裁にてトランプ陣営の不正訴えを棄却した裁判官として名前が出ていた。今回の上訴はそれに対するものだ。ここまで完全に想定通りと言える。

米ペンシルベニア連邦地裁、トランプ氏の不正訴え棄却
11/22(日) 17:29配信 AFP=時事

【AFP=時事】米大統領選の結果をめぐって共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領陣営が不正を指摘する訴えを各地で起こす中、ペンシルベニア州の連邦地裁は21日、根拠がなく推測に基づくものとして訴えを棄却した。

この決定はトランプ氏陣営の訴訟戦略を非難する厳しいもので、23日に予定されているジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領の勝利認定に道を開くものとなる。

バイデン氏が大統領に就任する来年1月20日が刻々と近づく中、トランプ氏陣営は、これまでのところ成果が出ていない訴訟の乱発に加え、激戦州でのバイデン氏の勝利認定の差し止めを目指している。

今回の決定でマシュー・ブラン(Matthew Brann)判事は、トランプ氏陣営が郵便投票に関する訴状で「法的根拠のない推測による主張」を展開したと指摘。「人口が6番目に多い州のすべての有権者はもとより、米国ではこうしたやり方で1人の有権者の権利をはく奪することすら正当化できない」と非難した。
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棄却って、そこで裁判が終わりじゃなくて、続けられるのを最近知ったんです。「棄却」って紛らわしいので、やめませんか?

ワトソン君は裁判の仕組みも知らないのかwww 実は半分正しい。上告の場合のみ棄却で判決が確定する。今回の棄却は地裁だから判決は確定しない。つまりこれからが本番とさえ言えるわけだ。

それなら、期待できますね!頑張ってほしいです。
12月から流れが変わり始めるものと予測される

返信部分を、まとめました!
・いつもありがとうございます
・勇気が湧きます
・何かニュースがあった時は、いきなり食いついてはいけないですね
・これから不正を暴けるようにしてほしいです
・いよいよですね。応援してます
・結論が待たれます
・12月8日までに問題の6州が選挙人団を決定しない限り、連邦裁判所の判決により決まります
・連邦裁判所の判事や職員が、脅されていませんように
・弁護団には、元々入ってなかったという事だと思います

パウエル女史の動きもそろそろ出てくると思う。向こうは身内を訴えるようなものになると想定されるから、少し時間がかかるかもしれないけど。

12月8日って、結構あっという間に来ませんか?ホントにどうなるのか分からないです!

残り2週間を切っているね。すでに今二審ということだから、連邦最高裁まではすぐに到達するかもしれないよ。それから注目点はジョージア州の再々集計が12月2日に結果が出るということ。12月に入ったら色々と動き始めると思う。

トランプは今背水の陣だ。追い詰められた時こそ男とは真価を発揮するものだ。これからの2週間で起こることすべてを目に焼き付けようじゃないか。それで来年のトランプが無事に大統領として就任できるかも決まる。

ホントですね・・・。トランプ大統領のカウントダウンまで、2カ月を切ってしまいました。時間がないです!

トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!

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【速報】トランプ「連邦政府は次の大統領を決定していない」

【速報】トランプ「連邦政府は次の大統領を決定していない」

トランプのツイートからだ。GSAのマーフィー局長はよい仕事をしたが、それはすなわち次期大統領を決定したことにはならないという主張だ。要するに部分的な政権移行の承認だったと言いたいらしい。トランプ本人がこうして話している以上、バイデンを勝者と認めたという報道はフェイクに近いものがあるだろう。

手続きの一部を認めただけでバイデンは認めていない

このツイートは、トランピアンズのアヤカさんがリツイートしてました!誰も翻訳してないんですけど、連邦政府が大統領をまだ決めてないって事ですよね?

そうなるね。政権移行に必要なプロセスのうち一部を認めたものの、それだけで次の大統領を決めたことにはならないという話だ。この辺りの話が大手マスコミで誤解されてしまっている感じはするよな。

トランプ大統領自身が、認めたって事にされてますけど・・・。それが違うなら、フェイクだと思います!

そういうこと。大手マスコミではトランプが渋々認めたかのように言われてるけど、それは違うというのは本人のツイートを見ればすぐに分かる。GSAのマーフィー局長への脅しがあったことからやむなくという説明が正解だ。

トランプ氏、政権移行開始を容認 敗北は認めず軌道修正 米
11/24(火) 16:56配信 時事通信

【ワシントン時事】トランプ米大統領は23日、大統領選を制した民主党のバイデン次期大統領への政権移行作業の開始を容認した。

いまだ敗北を認めておらず、「バイデン政権」が既成事実化しかねない手続きをこれまではかたくなに拒んでいた。周囲の説得を受け入れたとみられ、トランプ氏の外堀が埋まってきた。

トランプ氏はツイッターで「われわれは勝つと信じる」と強調しつつ、「国の最善の利益のため」移行作業に協力する意向を表明した。

実務権限を持つ政府一般調達局(GSA)は、バイデン陣営への書簡で、移行作業開始と資金交付を許可。23日にミシガン州当局がバイデン氏の同州勝利を正式認定するなど「状況の変化」を考慮したと説明した。

ワシントン・ポスト紙によると、トランプ氏は直前まで政権移行作業に否定的な考えを周囲に示していたが、政権内では着々と準備が進行。メドウズ大統領首席補佐官は23日夕、「政権移行を始める時だ」とスタッフに伝えたという。

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移行作業を認める事と、大統領を認める事は違います!他の人達も、トランプ大統領は情報へのアクセスを許可しただけで、次期大統領をバイデンさんだと認めた訳ではない、って言ってます!

そもそもGSAは政権移行に必要な手続きと金銭面でのサポートをする機関に近く、結局のところトランプ自身が敗北宣言をしないことそのものが次期大統領を認めないという法的根拠になってるわけだ。そこを勘違いしてはいけない。
政権移行を認めた裏で”ある秘策”が進んでいる可能性も

トランプ大統領の意思で、どうにでもなるって事ですよね?ボクも、トランプ大統領が納得できるまで、不正をハッキリさせないといけないと思ってます!

アヤカさんの、別のツイートも見つけました!やっぱり、脅されてたんですね・・・。

https://twitter.com/Ayaka_TRUMP2020/status/1331040717397913602?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1331040717397913602%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201125-00151324712-usa

返信部分です!
・これが多様性とか女性の人権ですか?
・この瀬戸際で判断ができるって、すごく強い意志を感じます
・不正は絶対に許せません。これは民主主義を守る戦いです
・何でもありの民主党です
・ホントに強い人は、優しいと思います

ふむふむ。敗北宣言ではないという部分が重要で、そこで明確に線引きしたからこそ支持者を安心させられるわけだ。

ちょっとまて。こんなツイートを見つけた。

https://twitter.com/DadTakeCare/status/1331409744053997568

どういう意味ですか?

何らかの欠員が出た場合、上院の承認を得ずにトランプの独断で追加の人員を指名できるということのようだ。これが何を意味するかはまだ分からないが、もしかすると本気で情勢がひっくり返るかもよ。ひとまず今後の経過を見よう。

ボクには難しいですけど、きっとトランプ大統領なら乗り切れると思います!トランプ大統領の事を、信じてます!

トランプ大統領、諦めなければ逆転できます!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!

韓国、検事総長の職務停止 政権と対立、憲政史上初

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 【ソウル共同】韓国の秋美愛法相は24日、尹錫悦検事総長が最側近への監察を妨害するなど権限を乱用、職務上の義務にも違反したとして職務を停止すると発表した。尹氏の懲戒も請求した。聯合ニュースによると、…

【写真】現代自動車の水素電気自動車ネクソ

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現代自動車の水素電気自動車ネクソ。[写真 現代自動車] トヨタ自動車が来月米国で水素電気自動車「ミライ」の第2世代モデルを発売する。2018年から米国で販売している現代自動車「ネクソ」と激突するこ…

韓国「ナイジェリア候補が当選者かのように振る舞っている!我々は撤退していない!」 w

韓国「ナイジェリア候補が当選者かのように振る舞っている!我々は撤退していない!」 w

WTO局長選が終わって久しいが、ナイジェリアのオコンジョイウェアラ候補がすでに活発に動いていることに対して不満そうな気配を見せている。あたかもまだ韓国候補に勝ち目があるかのように吹聴している。どう見ても撤退しない韓国の方が見苦しいが、朝鮮日報にはその意識はないようだ。

【独自】WTO事務局長選、韓国候補が撤退していないのに…ナイジェリア候補は当選者気取り
11/24(火) 20:43配信 朝鮮日報日本語版

世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選出が遅れている中、ナイジェリア出身の候補が活発にメッセージを発信し、あたかも当選者のように振る舞っている。ライバル国のトップである文在寅(ムン・ジェイン)大統領にまで感謝の意を伝え、自信をのぞかせている。一方で兪明希(ユ・ミョンヒ)候補(韓国産業部通商交渉本部長)側は沈黙を守りながらも、撤退はないとの意思を貫いている。

ナイジェリアの財務相などを歴任したヌゴジ・オコンジョイウェアラ候補は今月に入り、活発な動きを見せている。先月に行われた次期事務局長の支持調査で1位になったことが伝えられる中、自身への支持を表明した国と政府の指導者に感謝を伝える内容がほとんどだ。

オコンジョイウェアラ氏は先月27日、日本の菅義偉首相の「2050年カーボンニュートラル(温室効果ガス実質ゼロ)」宣言を支持したのを皮切りに、南アフリカ共和国のラマポーザ大統領、オーストラリアのバーミンガム金融相、フランスの政治家モスコビッチ氏などに感謝の意を伝えた。

今月17日にはピーターソン国際経済研究所(PIIE)が主催するイベントに出席し「デジタル貿易と電子商取引がさらに大きな経済的包摂(economic inclusion)に発展する可能性がある」と述べ、事務局長就任後の構想をほのめかした。
・・・

一方、兪明希氏は韓国の行事と一部のラジオのインタビューに応じているだけで、対外的にはメッセージを発信していない。兪氏は先週あるラジオとのインタビューで「引き続き協議しながら加盟国間の意見の一致を導き出すために努力している」として、撤退の意思がないことを遠まわしに表明した。韓国外交部も同じ立場だ。

こうした事態に加え、新型コロナウイルスの影響でWTO事務局長の協議手続きが遅延することが予想され、外交関係者の間ではバイデン米政権発足まで現在の膠着(こうちゃく)状態が続くとの観測も示されている。

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朝鮮日報の意地悪さが出た記事だとワトソン君

ええっ?この記事は、ちょっと酷いのでは?

WTO局長選の話だ。とっくに終わってナイジェリア候補で確定したはずだったが、なぜか韓国はまだ負けていないという気分でいる。そればかりか事務局長として活動を始めようとするオコンジョイウェアラ氏を揶揄さえしている。

これは、朝鮮日報の意地悪さがよく分かる記事だと思います!今はナイジェリアの人が当選してて、みんなそれで納得してるし、日本も推薦しました!

この騒動で大統領選に臨むトランプの足を明らかに引っ張ったからね。韓国が早々に辞退してれば、もっと言えば初期のラウンドで敗退してればこうはならなかった。

ホントですね・・・。せっかくの大統領選が、韓国に邪魔されてしまいました!ボクは、ナイジェリアの人は共和党も推薦してたみたいだし、いいのかなって思ったんです。

まあWTOの局長が決まらないことで結局困るのは韓国だけなんだがな。日本としては韓国が国際法違反状態を続けているという認識を崩していない。よって韓国が資産現金化に踏み切ればいつでも制裁を始める。今は態度を軟化させているようだが、WTOはむしろ韓国を守るためのものだったと理解できるだろう。
トランプ政権の姿勢も結局WTO解体が目的か?

その解釈だと、やっぱりトランプ大統領は韓国のために支持したわけじゃないって思います!

トランプは今は不正追及に向けて準備を進めてるよ。WTOのことなんて1ミリも気にかけちゃいない。一時的に韓国のことはライトハイザー代表が支持したが、それはやはりWTOを解体に追い込むための方便だったと考えるのが今は自然だ。

そうですよね!だから、トランプ大統領はこのまま代表が決まらないでいいと思ってる気がします。

朝鮮日報はそこじゃないんだよね。あくまでも韓国の候補が辞退していないことを理由にナイジェリアが事務局長面しやがって…と難癖をつけるような論調をとっている。これはトランプにとっても、バイデンにとっても不愉快だと思うよ。

バイデンさんは、韓国はすぐに辞退すると思ってると思います!でも、もし辞退しなかったら、残念がると思います・・・。

“遺憾を表明”するかもね。米国でバイデン不正疑惑が止まらないことを理由に辞退しないと言明すればまだ印象はよかったが、バイデンに嫌われてしまうことを恐れてそうは言わなかったんだろう。

韓国は、ずるいと思います!嫌われる勇気も必要なのに、そんなやり方では勇気がないと思います!
WTO自体が揺らいでいる中で固執し続ける韓国

まあそういうわけで韓国候補は辞退した方が身のためだね。WTOという組織そのものが揺らいでいる以上固執しても見苦しいだけだ。ナイジェリア候補が事務局長になる前提であれこれと動いている国々の方がまだ賢い。それができたら韓国じゃないか。

今撤退したら、逆に批判されますよね・・・。どうしてここまで頑張ったのに、諦めるんだって言われると思います。

韓国の皆さん、もう手遅れです!そのまま突き進んでください!

完全に”手遅れ”だね。どうにでもなればいい。日本は助けない!統一おめでとう!韓国さようなら!

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【緊急】トランプの大逆襲が始まる

【緊急】トランプの大逆襲が始まる

マスコミ報道と異なる事実があまりにも増えすぎた

ワトソン君、先ほど話したように新・コロマガ米国支部を再度トランプ勝利の前提に変更した。価格も話した通りだ。

変わりましたね!やっぱり、赤い色の方が元気が出ていいと思います。今回の内容は、黒井さんの決意表明に近いのでは?

あらゆる意味でそうだね。世界ではいまバイデン政権誕生のシナリオを完璧に信じていて、トランプの不正追及の動きもすべて失敗に終わるだろう…ということになっている。だがそれこそが油断じゃないのかという話だ。

トランプ大統領のツイートを見ても、全然諦めている雰囲気がないし、まだ戦うつもりでいるんです!ドミニオンの不正も、ドンドン出てきます!

パウエル女史の件とかGSAのマーフィー局長の件とかもそうだけど、どれもこれもマスコミ報道とは異なった事実があると検証できたからね。真実は当事者が発するツイッターなり他のSNSにしかないのかもしれないとさえ思い始めた。

 

それは、そう思います!マスメディアの記事って、結局解釈がうまくいかなかったりすると思うんです。

拡大解釈で意図的に事実をねじ曲げるのか、それとも読解力不足なのかはともかくね。そういう部分を踏まえて俺は本気でトランプ逆転のシナリオを想定し始めた。それが今回の記事だ。
連邦最高裁ですべてひっくり返すシナリオを想定

記事の後半では、意外な話も出てきます!黒井さん、月額マガジン読者さん向けにも、何か書いた方がいいのでは?

それも考えているところだ。少し案を練らせてほしい。

補足情報はこれにしよう。俺の言いたいことが少しだけ追加できそうだ。

ペンシルベニア州、バイデン氏勝利を正式認定
11/25(水) 3:58配信 AFP=時事

【AFP=時事】米ペンシルベニア州当局は24日、同州での大統領選挙の結果について、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領の勝利を正式に認定した。

ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は前日の23日、政権移行手続きの開始に合意したものの、敗北を認めるには至っていない。

ペンシルベニア州のトム・ウルフ(Tom Wolf)州知事はツイッター(Twitter)への投稿で、今月3日に行われた大統領選の結果を州務省が認定したと表明。23日にはミシガン州も同様の発表を行っており、選挙での敗北を覆そうとするトランプ氏の試みはペンシルベニア州の発表によりさらに後退した。

ペンシルベニア州での総投票数は約690万票。バイデン氏はトランプ氏に約8万1000票の差をつけて勝利し、同州の選挙人20人を獲得した。前回2016年の大統領選では、トランプ氏が同州で民主党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)候補に4万4000票差で勝利していた。

ペンシルベニア州はトランプ氏が当選するために必要だった州の一つで、同氏が選挙結果に異議を申し立てる法廷闘争を起こした州の中でも重要な存在だった。

トランプ氏は、自身の敗北は複数の州で投票や集計に不正があったためだとする根拠のない主張を展開してきた。だがペンシルベニア州の連邦地裁判事は先週末、数百万票を無効とするよう求めたトランプ陣営の訴えを棄却。さらに23日には、不備があった郵便投票の集計をめぐる別の訴えも同州最高裁により退けられた。【翻訳編集】 AFPBB News

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この状態でも、勝つ方法がありますよね?ゴールは見えてると思います!

ドミニオンの不正情報が毎日のように出てきてるが、その証拠を裁判で出すことにしているのがジュリアーニ元市長だ。彼らはおそらく”連邦最高裁”にまで法廷闘争を持ち込む予定でいる。そこですべての結果がひっくり返る可能性はゼロじゃない。

具体例として出てきてるのがさっき取り上げたジョージア州の再々集計だ。ここでトランプ陣営は署名の照合を求めた。もしそれに応じないならばやはり何らかの不正があったという傍証になってしまうよな。だからおそらく今度は応じると思う。

それが、今は1番期待できます。ホントに大逆転になる気がしてるんです!

トランプ大統領、諦めなければ逆転できます!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!

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韓国GM労使、賃金・団体協約交渉案に暫定合意

韓国GM労使、賃金・団体協約交渉案に暫定合意

韓国GM協力企業の団体ある協信会が19日、仁川市富平区の韓国GM西門で労使の協力を訴えた。[写真 韓国GM協信会提供] 韓国GM労使が4カ月間の激しい議論の末に、成果給400万ウォンなどの内容を盛…