《生徒たちと笑顔で交流》愛子さま、エレガントなセパレート風のワンピでラオスの学校を訪問 レース生地と爽やかなライトブルーで親しみやすい印象に


 また、生徒が描いた愛子さまの肖像画が贈られ、「ありがとうございます」と喜ばれていた。

 この日、ライトブルーのワンピースをお召しになっていた愛子さま。ウエストがセパレートのように見えるデザインで、上側の生地が斜めに重なっている。この切り返しが立体感を生み、全体がのっぺりせず、メリハリを出している。

 シャープに見せる斜めのラインは着やせ効果があり、また、ウエストの位置も高く見えるので、脚を長く見せる効果も期待できる。

 ワンピースの生地はフェミニンでエレガントな印象を与える花柄のレース。一方でレースの透け感と、ライトブルーの色合いが涼しげで爽やかな印象にしていた。

 生徒たちと笑顔で交流された愛子さまは、フォーマルさがありながら、優しい印象の花柄ワンピースを選ばれた。生徒たちのために親しみやすさを意識されたのかもしれない。



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