韓国「助けて!来週末までワクチン来ない!」 終わったなw
韓国でワクチンが枯渇しそうだ。今日は5月8日だが、来週末の5月14日にならないとアストラゼネカのワクチンが入ってこないという。それまでの1週間は厳しい物量で過ごすことになる。9,200万回分を確保した日本と…
韓国でワクチンが枯渇しそうだ。今日は5月8日だが、来週末の5月14日にならないとアストラゼネカのワクチンが入ってこないという。それまでの1週間は厳しい物量で過ごすことになる。9,200万回分を確保した日本と…
日本の茂木外相が米国との会談で、韓国との問題に対して介入しないで任せてほしいと要請したそうだ。ブリンケン国務長官は日本の立場を理解したという。これで韓国との単独外相会談を実施しないことが正当化され…
EUから日本へのワクチン輸出許可が、今年1月から4月までで計7,200万回分にも達するという。ここ最近さらに2,000万回分追加されたそうだ。輸出許可であって実際に輸出される分はこれからにしても、かなりの割合を…
中国の制御不能ロケット落下地点の最新予測だが、今週末にも墜落する可能性があるようだ。場所としては北緯41度から南緯41度の間ということで、皮肉にも中国自身も落下地点候補に含まれることになる。世界中の多…
おやおや。とうとう仲間割れか。韓国サムスンを過剰に持ち上げる韓国の報道各社に対して、ハンギョレ新聞の論説委員が恥ずかしいから程々にしろと諌めるような記事を書いている。具体的に東亜日報、朝鮮日報、そ…
韓国サムスンが自社製DRAMの回路線幅を公開したが、これは半導体業界では異例のことだそうだ。米国のマイクロンが第4世代DRAMの開発をいち早く宣言したらしく、虚を突かれたサムスンは慌てて自社の技術力をひけ…
マイクロソフト創設者のビルゲイツ氏が離婚したが、その理由はどうやらエプスタイン被告との深い関係がメリンダ氏にバレたからじゃないかという話だ。少なくとも3回はマンハッタンの豪邸を訪れ、1回は夜遅くまで…
先日ロンドンで実施された韓国外相との会談は、正式な会談ではなくプルアサイド方式の略式会談だったそうだ。要するに立ち話だ。それで国旗も用意せず味気ない会場を背景に写真撮影をすることになった。カナダも…
日本と韓国の外相会談だが、愛国日報の記事によれば茂木外相が一方的に言いたいことだけを言って終わったようだ。慰安婦問題は解決策を出せ、賠償判決では現金化を絶対にするな、処理水問題に対する韓国政府の決…
ラムザイヤー教授が韓国系教授に対して名誉棄損をやめるべきというEメールを送ったことが分かった。今まで一方的にやられっぱなしだったラムザイヤー教授だが、ここでやり返すことになった。今回のメールは警告…
5月3日、韓国株の空売りが1年2カ月ぶりに解禁された。初日だけで1,000億円以上の空売り爆弾が投下されたという。そこまで巨額というほどでもないが、何かあれば一気に大暴落を誘発させかねない危険な状態と言え…
ロンドンのG7外相会談のついでに日本と韓国が相対した。韓国はオブザーバー参加という立場で、米国政府の仲裁により20分だけ顔を合わせることができた。ところが日本政府は従来通りの立場を繰り返し、韓国だけが…
とうとう韓国経済の崩壊が音を立てて始まった。ルノーサムスンが理由なく工場と作業場を一方的に閉鎖したのだ。スト強行を受けた対抗措置で、機械が故障したりコロナ感染が発生したりしたわけではない。去年は8…
ツイッターをいつものように「韓国」で検索していたら、偶然こういう画像を目にした。日本語の「致死」という表記が、韓国語だと「치사」になることが分かった。左側を縦読みすると「大人」になる。つまり「日本…
韓国文在寅のフェイクアカウントがおもしろ写真をアップしていた。文在寅が誰かに手を動かしながら必死に話しかけているが、その相手は直立不動で一切反応していないのだ。文在寅がいかに今の韓国政府から疎んじ…
東京五輪の選手村で福島県産の食材を使った食事が提供されることが分かった。福島県産を使うことで、風評被害を払拭し安全性をアピールしようという試みだ。IAEAも科学的に認めている。文句があるなら東京に選手…
韓国でさらなる感染爆発が起こるフラグが立った。南部の蔚山という場所では従来種は少数派になり、変異種が全体の60%を占めるという。現段階では英国型が圧倒的に多いものの、ワクチンが効かないとされる南アフ…
米国でアジア系を狙った犯行が続いている。中国系なこともあれば、韓国系やベトナム系が被害者になることもある。日系人も狙われた。日本で報道される事例は不思議と韓国系が多いように思うが、韓国マスコミは「…
韓国文在寅の投資センスのなさを見せつけられたようだ。ワクチンが必要ない時には防疫に慢心し突き放しておきながら、いざ感染爆発が始まりワクチンパスポートの議論も始まる頃になると急にほしいと言い出したの…
米国で日系人学者が慰安婦の真実を歴史教材として出版していたことが分かった。慰安婦は自ら親の借金を返すために契約を結んでおり、強制性はどこにもないという主旨だ。書いたのは日系米国人学者だという。ラム…