【速報】中国の造幣局幹部が36兆円分の人民元を偽造疑い 通貨危機へw
とんでもない話が出てきた。中国の人民元を印刷する日本の造幣局に当たる機関の幹部が、権限を利用して不正に36兆円分もの人民元を印刷し懐に収めたというのだ。それにより幹部が逮捕されたとの噂が中国ネット全…
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とんでもない話が出てきた。中国の人民元を印刷する日本の造幣局に当たる機関の幹部が、権限を利用して不正に36兆円分もの人民元を印刷し懐に収めたというのだ。それにより幹部が逮捕されたとの噂が中国ネット全…
1年を締めくくるにふさわしい記事だ。中国西安の都市封鎖が1週間を超え長期化する気配となっている。新規感染者数が一向に減らず連日150人超となっていて、厳しい外出制限により食糧不足となる世帯が相次いでい…
2022年の中国経済は2021年より凄まじいことになりそうだ。世界的な金融引き締めの流れに逆らい、過去最大規模の国債を発行するつもりだという。金利も低めに誘導するということで、流動性の枯渇が報道されている…
経営危機の不動産企業が持つ資産に関して、中国の国有企業が買収する形で決着をつける話が急浮上している。つまり国有化への道だ。共同富裕構想を通じて共産主義を実現させるための大きな前進と言えるだろう。…
台湾、有事に備え予備役強化「全民防衛動員署」を設立
そのため、テンセントに対する米国の評価は厳しい。トランプ前大統領は21年1月、テンセントのアプリの米国内の取引を禁じる大統領令に署名した。民間技術を軍事転用する恐れがある中国への情報漏洩の防止が目…
当然のごとく、息を吸うかのようにドル建て債の利払いをせず踏み倒した。中国恒大は今後ありとあらゆる支払いを拒絶しながら、それでも創業者の莫大な個人資産だけは守るように手段を選ばず実力行使に出るだろう…
中国西安の封鎖は7日目に入り、住民は食料購入のために外出できなくなった。サムスンは現地工場の操業を停止。
さながら文革のようだ
中国のロックダウンのルール違反者は、文化大◯命のような懲罰措置で公に恥をかかされ、自分の名前を書いたプラカードを持って通りをパレードした。
中国の西安で武漢以来最大の感染爆発が起きている中、最も厳しい封鎖措置を発動したにも関わらず近隣都市にまで拡大してしまったという。買い出しは3日に1回という厳格さとなっていることから、食糧を調達できず…
12月27日か28日辺りが中国恒大の最後の利払い期限だったはず…と思っていたら夕方頃に報道が出てきた。今回の利払い金額は2.5億ドルとそれなりに大きく、当初から払えるか疑問視されていた。特に利払いが実施され…
中国恒大の住宅引き渡し問題だが、26日の発表文によれば「建設作業の再開が進展している」という言い方だったという。「建設作業の進展」ではない時点で工事はストップしていて、いつ再開するかも分からないとい…
中国の11月の工業部門企業利益が前年同月比9%増となった。これは中国としてはかなり悪い数字で、去年5月以来だという。10月の24.6%から急減速した。原材料価格の高騰や不動産市場の低迷、消費の伸び悩みなど複合…
中国が信じられない方向に突き進んでいる。中国共産党傘下のネットメディアが「党員が結婚、出産をしないことは許されない」という論調で記事を掲載した。要するに未婚でいることは罪、出産できず不妊で苦しむの…
中国西安で感染爆発が起き、新規感染者数が150人になってしまったという。ここ1年9カ月で最多だというから驚きだ。これを受け西安では自動車の運転そのものを禁じる最も厳格な都市封鎖を実施することになった。<…
とうとう仲間内で潰し合いが始まったか…。クレディスイスがソフトバンクを相手取り数億ドルの訴訟を起こすことが分かった。英国の金融企業で先日破綻したグリーンシルを巡る債権でトラブルがあったようだ。損正…
中国もいよいよ末期症状のパッパラ状態だ。恒大や佳兆業など複数不動産企業がデフォルトを引き起こしたことも気にせず、今更のように金融センターを設立したいと言い始めたのだ。しかも広州や深圳ではなく、重慶…
恒大がいよいよ壊れる。12月中に集合住宅39,000戸の引き渡しをしなくてはいけないようだが、「目標達成に向け全力疾走する必要がある」と原則論だけを語ったことが分かった。要するに実際には目標達成できないと…
中国が不当な理由で外国人を逮捕するのは今に始まったことではないが、“台湾人”を自国に”強制送還”させるというとんでもない話は初めて聞いた。1つの中国を掲げる中国は台湾を台湾省と見なしており、すなわち台…
中国で不動産が次々と投げ売られていることが分かった。供給過剰で市場が急速に冷え込み、11月末時点で新築住宅の在庫が2016年8月以来最悪の事態となっている。地方都市での余剰な在庫が特に深刻だという。