小室圭

まとめサイトから回ってきたこのネタだが、真実なんだろうか？

不合格者の名前が出ないことを逆手に取った嘘だね。最初から受験してない。

こいつは面白い。青二才丸出しだ。

楽しかったニューヨーク生活もあと2カ月で終わりだ。小室氏の今のビザでは5月頃までしか滞在できず、その先はH-1Bという専門職のビザを取得する必要がある。だが司法試験に奇跡的に受かったとしても、その抽選率は5割を切っていて漏れれば申請自体が不可能のようだ。あまりにも高いハードルに挫折するしかない。

信じられない記事が出てきた。小室氏は既に弁護士への道は放棄し、自分を社長にして米国で会社を起こせないかなどと相談していることが分かった。そこまでしてビザを取得してでも米国に住みたいらしい。何とも見苦しい。

小室圭氏に米国司法試験の受験資格がない問題で、英デイリーメールによれば試験を再受験したとの報道だった。だが実際には開門時間からずっと監視していた人により、小室氏は試験終了時間間際にのみ現れあたかも受験したかのように装っていたことを見破られてしまったのだ。

米国で司法試験が始まっている。2日間の日程で23日までだそうだ。今回もやはり不合格となり、帰国を余儀なくされるものと思われる。既に某レジデンスの予約が取れない状態だという情報は数週間前から出ていた。

驚きの情報をツイッターで発見した。小室圭氏の試験がそろそろだなと思っていたら、2月3日以降に青山の某Oレジデンスの予約が取れないと分かった。つまり2月の試験は合格するつもりはなく、帰国してそのまま日本で暮らすということらしい。

ここ最近は話題にならなくなった小室圭氏だが、日本のマスコミが報道規制をするのと引き換えに海外パパラッチの攻勢が激しくなっているという。買い物に行く様子や友人と遊ぶ様子など、毎日毎日写真を撮られ続けているそうだ。

秋篠宮さまが11月30日に誕生日を迎えられたが、その際に長女眞子さまの結婚について話した一方“小室圭”の固有名詞を徹底的に排除し「夫の方」という言い方をされていたようだ。言葉にならない強い怒りの表現だ。

小室圭氏に対する過熱報道への反省から、日本のマスコミが独自の取り決めを結んだことが分かった。小室圭氏の新居を撮影したり追っかけ回したりしないことにしたらしい。わざわざそんなことを記事に書いて配信しなくてもいいだろう。

小室圭氏は来年2月の司法試験を再受験することになるが、それでも不合格となれば弁護士事務所から解雇される恐れがあるという。H-1Bビザというのは就職先に紐付いてるから、解雇でビザも失効してしまうことになる。再就職先が決まらなければ強制帰国だ。

小室圭氏が司法試験に落ちた背景だが、どうやら代理人が「学力の問題ではない」とポロッと漏らしてしまったようだ。学力的には十分受かるはず、学力的には…と言いながら落ちた人は山ほどいるはずだが、なぜそんな間抜けなことを言うのか。やはり最初から受験資格がなかったのか。

週刊女性セブンが小室圭氏の住むマンション某Fの図面を何らかの形で入手し、これが1LDKの標準的な間取りだとして画像を公開した。見ての通り元皇族が住むような部屋とはとても思えない狭さで、ここで少なくとも来年2月までは窮屈な生活を強いられることになる。

新居として特定されたニューヨークのヘルズキッチンにある某物件だが、どうやら文春によればワンルームになるようだ。今まで2ベッドルームの月80万円と報道されていたが、司法試験不合格を受けて違う部屋に切り替えたものと思われる。それでも月55万円になるらしいが。

さすがにこれはフェイクだな。小室圭氏が羽田空港で持っていたパスポートは日本の物ではない！とか言っている妙なアカウントを発見した。だがこの写真だけでは緑色かどうかは判別できないし、この辺りに管理用のシールを貼られてそのままになってる人もよく見かける。事実は事実、フェイクはフェイクだ。

皇族を離れ一般人となりニューヨークへと旅立ったからか、後からあれこれと情報が出てくるものだ。小室圭氏の不合格の理由は眞子さまとの長時間スカイプだという。あれこれと不満を抱えていた眞子さまの愚痴を連日聞いてあげていたそうだ。30歳を超えているというのに、まるで高校生のようだ。

米紙ニューヨークポストが小室氏の住むマンションについてあれこれと書いているが、その情報をもとに不動産サイトを当たってみた結果該当の物件を特定できた。ここではその物件名を公開することはしないが、どうやら英紙が公開した写真でも特定できた人が多数いるようだ。